はさま浦釣り堀センターではおトクな特典満載!うれしい「3つの特典」!おトクに釣りを楽しみませんか?
野中さんらがナイターでカンパチを1尾、ワラサを4尾、シマアジを1尾、マダイを16尾を釣りあげました。
ナイターは、時折大爆釣の潮がやってきますが今日がその日でした。
開始当初から当たりが続いてこの素晴らしい釣果になりました。
青物はアオムシでマダイはマダイイエローが効果的だったとのこと。
タナは深く8メートルあたりだったとのことです。
田川さんご家族がカンパチを1尾、ワラサを4尾、シマアジを2尾、ヒラメを1尾、マダイを22尾釣りあげました。
ご家族3人で十分な量の青物に魚種も多彩でマダイの量も豊富と文句のつけようのない素晴らしい釣果となりました。
田川さんの息子さんはミュージシャン風のニューヘアスタイルで現れ「新しい髪型のお陰や」とのことでした。やはり心機一転するのもいいでしょう。
青物5尾は当店の活アジが活躍してくれました。
マダイは様々なエサで釣ってタナは朝早くは深く、時間の経過とともに上がってくるとのことでした。
田中さんと水谷さんがヒラマサを2尾、ワラサを6尾、マダイを4尾釣りあげました。
本日は青物大放流DAY(7のつく日のイベント)で、見事に1人につき4尾の青物を釣りあげた田中さんと水谷さん。
素晴らしいとしか表現できない釣果となりました。
エサは活エサが効果的だったらしく、シラサエビや当店で購入した活アジが活躍してくれたそう。
当店の活アジはアピール力が抜群ですからね。
追い喰いはなかったそうですが、ほかの生簀に入ったお客さんも、口をそろえて「(掛けても)いっぱい青物がついてきた」とおっしゃっておりました。
田中さんに釣果の秘訣を伺ったところ「欲を見せたらいかん」とのことでした。
慎み深いのか、お2人に撮影モデルを断られたので当店スタッフの井村と岡部が代役を務めてくれました。
まるで2人が釣ったようですね!
柘植さんらがワラサを2尾、シマアジを1尾、マダイを14尾釣りあげました。
来店したほかのお客様が「今日はアタリがちょこっとしかない」と嘆くなかで、この釣果は大変素晴らしいですね。
「ここのところ(釣果が)良くないんや〜」と、受付前にぼやいておられましたが、釣り上手の柘植さんでも満足いただけたと思います。
シマアジDAYで、しっかりシマアジもゲットしていただきました。
タナを探り、エサを変えるのも重要ですが、アタリが小さい日は、重りと浮きの号数を小さくすると、アタリが見極めやすくなるそうです。
道具の選択にも注意を払いましょう。
村上さんがカンパチを1尾、マダイを2尾、シマアジを1尾を釣りあげました。
エサはアユでタナは8メートルとのこと。
今日はタナが深く難しい釣行となったようですが、村上さんは自力で釣ったシマアジに加えタグ付きマダイも釣ってシマアジを2尾もゲット。
難しい状況でも満足のいく魚種の質となったのではないでしょうか。
次のご来店をお待ちしております。
広沢さんがワラサを1尾、マダイを7尾を釣りあげました。
「釣果写真を撮って撮って」とご自身で魚を並べられ綺麗なピースポーズまで決めていただいた広沢さん。
逆光が本当に残念ですがとても良い表情をしていただきました。
マダイは腹回りに脂が乗りまくっております。
おいしくいただいちゃってください。
山田さんがカンパチを2尾、シマアジを1尾、マダイを7尾釣りあげました。
釣行開始当初から、強い雨が降りしきる状況でしたが、この釣果は素晴らしいですね。
青物のエサは、キビナゴが効果的だったとのこと。
「タイ仕掛けに来た青物を2度ばらした」とおっしゃっている通り、油断しないでください。
かなりの頻度でタイ仕掛けに青物が掛かります。
この傾向は雨が降る日に特に強いでしょうか。
気圧の関係か雨の日は晴れの日よりも釣れる印象ですね。
川口さんらがカンパチを2尾、シマアジを3尾、マダイを12尾を釣りあげました。
カンパチはもちろんですが、シマアジとマダイも腹回りにしっかり脂が乗った良型でうらやましいですね。
シマアジのエサはシラサエビで、タナは8mとのこと。
最近は、シマアジを積極放流しているので、本当によく釣れますね。
当店で放流される魚は、どれも脂がのっておいしいので、釣りも食事でも楽しんでください。
脇田さんと城所さんがワラサを2尾、シマアジを4尾、マダイを9尾釣りあげました。
写真を撮影するために魚を並べていたら、他のお客様から羨望の声が上がる素晴らしい釣果となりました。
目を引くのはやはり4尾のシマアジ。
現在、当店では積極的にシマアジを放流しております。
エサは、シマアジダンゴでタナは8mとのこと。
「(タナが)深かったわ〜」という感想が印象的ですね。
2尾のワラサのエサは、それぞれイワシと当店で購入した活アジとのこと。
ワラサのサイズも大きくなり、アピール力の大きい活アジが活躍する時期になりました。
酒井さんらがヒラマサを1尾、ワラサを1尾、マダイを16尾釣りあげました。
青物は、両尾とも放流前に釣りあげました。
ヒラマサのエサは、サバとのこと。
最近放流しているヒラマサは大きいですから、アピール力の強い活エサを使いましょう。
酒井さんらは、終始楽しそうに釣りをしていたのがとても印象的でした。
日差しが照りつけることもなく、過ごしやすい1日だったと思います。またご来場ください。
藤田さんと内保さんがカンパチを1尾、ヒラマサを1尾、ワラサを1尾、シマアジを1尾、マダイを9尾釣りあげました。
快晴に恵まれ、筏の上は心地よい風が吹く過ごしやすい状況でした。
お2人は、シマアジDAYのシマアジに加え、青物を3尾も釣りあげました。
ヒラマサは、当店で途中購入された活アジで釣りあげたとのこと。
当店が放流するカンパチ・ヒラマサはサイズが大きいので、アピール力強めの当店の活アジがおすすめです。
普段は窪崎さん加えて3人で来られるお2人。
次回は、3人で今日の再現を期待してますよ!
長谷川さんがカンパチを2尾、ワラサを2尾、シマアジを1尾、マダイを5尾釣りあげました。
全体的に青物がかなり上がっていた印象ですが、長谷川さんはお1人で4尾も!お見事でした。
ご来場のたびに、同行者含め多くの活アジを購入される効果でしょうか?
青物を釣りあげたエサは活アジ、ウグイなど定番のエサでした。
タグ付きマダイも釣れたので、シマアジもプレゼントいたしました。
大量の青物に加えてシマアジ2尾は嬉しいですね。
毎度ありがとうございます。
松本さんが5kgを超えるカンパチを釣りあげました。
当店が放流するカンパチはどれも良型。
腹回りに脂がたっぷり詰まっております。
釣りあげる過程で竿を折ったとのこと。それでも釣りあげる技量も見事ですが、活きも良い証明でしょう。
美味しくいただいてください!
釣果は他にも青物を3尾、マダイを8尾を釣りあげるなど、絶好釣でした。
またのご来場をお待ちしております。
青山さんがカンパチを1尾、ヒラマサを1尾、ワラサを2尾、マダイを7尾釣りあげました。
10時ごろ伺ったときに「(釣果は)ボチボチかな」と謙遜されていましたが、その時点で青物を3尾、マダイを4尾ほど釣られていました。
釣り人の「まあまあ」「ボチボチ」は好釣の証拠ですね。
青物はすべてタイ仕掛けできたとのことです。
エサはエビを黄色に着色した自家製のAKBなど工夫を凝らされていました。
前回ご来場時の釣果はマダイを3尾だったとのことで、見事にリベンジを果たされました。
加賀さんらがヒラマサを1尾、ワラサを2尾、マダイを12尾釣りあげました。
2人の女性が、青物をそれぞれ釣りあげるなど、素晴らしい1日になったのではないでしょうか。
貸し竿(通称:イエローキャビン)でも、見事ハマチを釣りあげました。
青物のエサは、ウグイだったとのことです。
マダイのタナは、最初は6mで、放流直後にタナがあがり、時間が経過すると底近くに戻ったとのことです。
その状況に合わせてマダイ、青物を釣り、素晴らしい釣果となりました。
またのご来場をお待ちしております。
柴沼さんと竹山さんがヒラマサを1尾、ワラサを3尾、マダイを10尾釣りあげました。
良型のヒラマサに加え、追い喰いに成功してワラサも4尾と素晴らし釣果です。
シマアジDAY(毎週月曜日に開催)に、しっかりシマアジもゲット。
エサは人参と聞いてびっくりしました。
人参に様々な調味料を加えたもの(ワインや味の素など)で、釣ったとのことです。
本日は、1人でシマアジを4尾釣りあげる方がいるなど盛り上がるシマアジDAYでした。
来週の月曜日はシマアジDAYに加え、ポイント2倍デーとなっております。
奮ってご来場ください。
小原さんがビッグサイズのヒラマサを釣りあげました。
お願いした通りのポーズも決めていただき、誠にありがとうございます。
釣りあげたエサは青いキビナゴとのこと。
小原さん曰く「今日はマダイがいっぱい釣れて楽しかった」らしく、全体的にマダイが結構上がっていました。
小原さんらは匂いを強めにした自作エサで、多くのマダイをゲット。
雨が降った日というのは、魚の警戒心が緩むのか結構釣れますね。
現在はでっぷり太ったカンパチ・ヒラマサも放流しております。
ぜひ釣りあげてみてください。
一徳さんらのはるまくんとこうきくんが、ワラサとヒラマサを釣りあげました!!!
多くのお子さんを連れてこられた一徳さんらは、写真に映る以外にもマダイに青物をたくさん釣られました。
特に写真に映るヒラマサは、体長もながく胴回りがでっぷり太った自慢の良型です。もちろん引きごたえも抜群です!
最近はタナが極端に浅かったりしますが、良型のカンパチ・ヒラマサを釣りあげる感覚は別格です。
ぜひ味わいにきてください!
国村さんがヒラマサを1尾、カンパチを1尾、マダイを4尾釣りあげました。
前回のご来場時に、青物3尾を釣られた国村さんは、今回も2尾を釣りあげました。
ヒラマサは腹回りが凹んでいるのが特徴ですが、今回釣りあげたのは立派に肥えております。
刺身でおいしくいただいてください。
今日もタナが浅かったようで、青物2尾は水面近くで誘いをかけていた時に掛かったとのこと。
マダイも見釣りで釣ったとのことです。
やはり釣り堀はいかにタナを捉えるかに力量がでますね。
水川さんらがワラサを2尾、シマアジを1尾、マダイを18尾釣りあげました。
ファミリーコースをご利用いただいた水川さんらは「20尾釣るのが目標!」と大胆に語っていましたが、目標を超える合計21尾は素晴らしい釣果となりました。
ファミリコースをご利用いただくと安定的に釣れる印象ですね。
「青物を初めて釣った!」長女さんが嬉しそうに話してくれました。
そうなんです。ファミリーコースは青物も釣っていいんです。
特典にマダイの塩焼きもプレゼントしております。
またのご来場お待ちしております。
杉山さんがカンパチを1尾、マダイを8尾釣りあげました。
ナイターで、しかも正午から5時までの短時間でこの釣果は素晴らしいですね。
カンパチのエサはアユで、マダイのタナは底で、自作のAKBで釣りあげたとのことです。
AKBは、高い水温に合わせて匂いの強さを冬よりも薄めたとのことです。
深い底の水温に合わせたエサを自作するなど、さすがの力量・腕前であります。
雨にもかかわらず、ご来場ありがとうございます。
中村さんがヒラマサを1尾、カンパチを1尾、マダイを5尾釣りあげました。
お1人で青物2尾にマダイ5尾の釣果は、満足いただけたのではないでしょうか?
サムズアップが満足している証拠と受け取っております。
青物のエサはカンパチが当店で購入した活きアジで、ヒラマサはシラサエビとのこと。
マダイを釣ったタナはなんと水面から2mとのこと。
生簀から水面近くにいるマダイの群れを確認することができました。
タナは極端に深かったり浅かったりします。
タナを探るときは大胆にいってみましょう。
前田さんらがヒラマサを2尾、ワラサを2尾、カンパチを4尾、シマアジを1尾、マダイを21尾を釣りあげました。
5人でご来場された前田さんらは、全員が満遍なく釣ってこの素晴らしい釣果となりました!
秘訣を伺ったところ「毎月、相当の月謝を払っとるからね」とのことでした。
コンスタントにご来場されるからこその大爆釣でした!タグ付きマダイを2尾釣られて、シマアジを2尾持ち帰られました。
これも普段の行いがよいからでしょう!
吉村さんらがヒラマサを2尾、ワラサを1尾、シマアジを1尾、マダイを28尾を釣りあげました。
本日は2日前の大雨の影響で水潮と難しい状況かと思われましたが、この釣果は素晴らしいです。
マダイに効果的だったのは、マダイイエローでタナは底に近かったとのこと。
当店は筏が合計16基あり、筏によってタナが微妙に違ったりするのですが、吉村さんらは上手にタナを捉えてこの釣果となりました。
本日は心地よい風も吹いてカラッと晴れた釣り日和となりました。
前日の天気を気にすることなくご来店ください。
柳生さんと伊藤さんがカンパチを3尾、ワラサを1尾、マダイを7尾釣りあげました。
はさま浦釣り堀センター伝統の一戦、柳生vs伊藤のカードの今回の結果はマダイ1尾差で伊藤さんが勝利を収めました。
台風の影響で、ほぼ嵐と表現しても過言ではない強風と大雨のなかさすがのお二人の力量でなかなかの釣果となりました。
「いっつも1尾差で勝ちよるんや」と柳生さんが敗戦の弁を語っておられたのが印象的です。
次回の”早期”のリベンジに期待しております。
お二人以外のお客様も荒天の中のご来場たいへんありがとうございました。
山本さんがカンパチを2尾、シマアジを1尾、マダイを7尾釣りあげました。
写真にご本人は登場いただけませんでしたが、乗り合いマスに入ってこの釣果は素晴らしいですね。
鯛めしをお配りする10時30分までの釣果は、マダイを3尾だったのですが、そこから怒涛の追い上げでこの釣果になりました。
本日は全体的に遅めの時間から釣れてきました。
この1、2日間は天候は悪いのですが、青物の活性が意外と高く通常よりも多く上がっている印象を受けます。
ぐずついた天気で滅入った気分も青物の釣果で飛ばせるといいですね。
石井さんらがヒラマサを1尾、カンパチを1尾、ハマチを1尾、シマアジを1尾、マダイを23尾の大爆釣でした。
大人2人、子ども2人でご来場されてこの釣果は凄まじいですね。
大人4人でも難しい量の魚です。
写真に映るお子さんたち2人で合わせてマダイ12尾ほどを釣ったそうです。
なにしろ開始当初から入れ喰いで、雨の中来ていただいた甲斐があったのではないでしょうか。
「青物狙いのエサでタイが掛かった」という活性の高さです。
雨の日は狙い目なのかもしれませんね。
服部さんらがヒラマサを3尾、ワラサを7尾、シマアジを1尾、マダイを12尾釣りあげました。
青物を合計10尾も!
1人あたり2尾を超える釣果となりました。
マダイと青物を時間帯が偏らず、コンスタントに釣りあげていた印象です。
みなさんが笑顔でピースサインを決めるのも納得の大爆釣です。
最年長87歳の岡田さん、来月1日から70歳以上の方は入場料1000円引き(平日特別貸切は対象外)が始まります。
本日の大爆釣の再現をお待ちしております。
武立さんらがヒラマサを3尾、カンパチを1尾、ワラサを4尾、マダイを20尾釣りあげました。
今日はどのご来場者もよく釣られていましたが、武立さんらお2人も素晴らしい釣果でした。
「そんなに釣ってないからぼくはいいよ」と、釣果写真に登場するのを遠慮された同行者の弓矢さんもよく釣ってましたよ!
青物に効果的だったエサは、ワラサにはダンゴ、ヒラマサ・カンパチには活きアジを含む活きエサとのことです。
雨の日の方が釣れやすいのかはよくわかりませんが、はさま浦釣り堀センターはいつでもみなさんのご来場を楽しみに待っております。
長谷川さんがナイターでカンパチを1尾、マダイを12尾釣りあげました。
たびたび平日のナイターに来られる長谷川さんが、爆釣してくれました。
青物だけでも羨ましいのにマダイを12尾とは、午前の部でもかなり難しいですよ。
潮が良く時合いを捉えればナイターでも意外と釣れちゃいますので、奮ってご来場ください。
今田さんら3人がカンパチを2尾、ワラサを4尾、マダイを10尾、シマアジを1尾釣りあげました。
シマアジDAYで放流されたシマアジはもちろん、マダイも青物も十分な量をゲットしました。
湿度が高く集中力を保つのが難しかったでしょうが、見事な釣果です。
効果的だったエサはダンゴにカツオの切身、サバと様々だったそうです。
よく釣れた時間は10時までで、放流されてからの釣果は乏しかったそうです。
高湿度で人間も体のダルさをおぼえる時期ですが、魚も同様なのでしょうか・・。
生簀に魚は残っているので先手必勝でいきましょう!
住谷さんご夫婦がワラサを1尾、シマアジを1尾、マダイを9尾釣りあげました。
前回のご来場時には、同行者の岡田さんご夫婦が釣果写真に登場していただきました。
今回は住谷さんご夫婦が、見事リベンジ(?)で素晴らしい釣果を上げてくれました。
青物にマダイが9尾、シマアジDAYのシマアジもゲットして、ポイント交換のヒラメまで。
釣りあげた量だけでなく、魚種様々でうらやましいですね。
次回もよろしくお願いします。
山本さんらがヒラマサを1尾、ワラサを5尾、マダイを12尾釣りあげました。
青物を合計6尾は素晴らしいですね。
全体的に青物の活性が高かった印象ですが、山本さんらは特によい釣果となりました。
エサは冷凍焼けしたサンマの切身だったりと、特にこだわりはなかったようですが、逆に言えばなんでも釣れるということでしょう。
どのタイミングで釣れるか予測不可能ですので集中して釣りあげましょう!
高橋さんご家族がワラサを7尾、マダイを16尾を釣りあげました。
「ブリの高橋」の異名をとる高橋さんらが今回も大爆釣でした!!
ブリは在庫がなくなったため放流できませんでしたが、青物を4人で7尾も。
お父さんがおっしゃる「青物の高橋」に偽りなしです。
青物DAYで7尾釣る勝負強さがまぶしいです。
青物の放流直前に追い喰いで3連続で青物を釣りあげ、その時のエサはカツオのはらもだったそうです。
みなさんも「青物の高橋」さんらに倣って「青物を大量に釣るんだ!」という意気込みでご来店ください!
村上さんがカンパチを1尾、マダイを11尾を釣りあげました。
お1人でこの釣果を釣りあげたためか悠々と正午ごろに上がってこられた村上さん。お見事の一言です!
釣果のポイントを聞いたところ、釣り開始当初のタナの深さは7〜8mだったが時間の経過とともに上がってきて、11時ごろにまた深くなったとのことです。
ほかのお客様に聞いても午前10時頃が最もアタリがあったとのこと。
最初釣れなくてもその時を待っていれば釣れます。
もちろん深いタナに挑戦するのも一興でしょう。
ちなみに効果的なエサは自作エビとのことです。
鈴木さんと杉浦さんがカンパチを2尾、ワラサを7尾、シマアジを1尾、マダイを16尾釣りあげました。
開始当初から雨が降る難しい状況にもかかわらず、お2人でこの釣果は大変すばらしいですね。
気持ちよく釣っていただいて、我々スタッフも嬉しいです。
エサは、魚種に関わらずダンゴ系統が効果的だったとのこと。
青物9尾のうち2尾がウグイで、それ以外はさまざまな練り物系で釣りあげたそうです。
浅いタナをいち早く捉えたのも爆釣の要因でしょう。
11時に釣りを終えて「気持ちよく疲れた」の言葉が印象的でした。
「雨の日は浅いタナ」が狙い目なのかもしれませんね。
柴田さんがカンパチを1尾、ワラサを3尾、マダイを8尾釣りあげました。
1人の貸切で来られた柴田さんが自ら「すしざんまいポーズで撮りましょう」とご機嫌に言われるほどの爆釣となりました。
ワラサ3尾は追い喰いを繋げたそうです。
青物の活性も上がってきましたね。
今日は全体的にタナが深い日でしたが、カンパチを含め、青物がよく上がっていた印象です。
追い喰いにもチャレンジしてみてください!
フィッシング遊 岡崎店の熊谷さんらがカンパチを3尾、ワラサを1尾、マダイを3尾釣りあげました。
お2人で青物4尾は素晴らしい釣果なのですが、同行した方々もかなり釣れておりました。
前日に続く大雨の影響を心配しておりましたが、熊谷さんらには関係なし。
受付時に『屋根のある小屋の近くでなくても大丈夫です。雨宿りしなくても釣ります』の意気込みに、魚が応えてくれたような爆釣となりました。
お昼前には雨も止み、天気にも釣果にも恵まれる1日となりました。
永田さんらがカンパチを5尾、シマアジを1尾、マダイを19尾、イサギを1尾釣りあげました。
最近はかなり青物の釣果に恵まれています。
永田さんら4人で、でっぷりと太ったカンパチを5尾も!うらやましいですね。
エサはサンマの泳がせと、極小の豆アジとのこと。
青物の活性が上がっていますので、当店で販売しているアピール力抜群の活アジもおすすめです。
週末も5kgに迫るカンパチを狙ってお越しください!
国村さんと江崎さんがカンパチを2尾、ヒラマサを1尾、ワラサを1尾、マダイを4尾釣りあげました。
青物を1人当たり2尾は素晴らしい釣果ですね。
カンパチは、朝一にササミで来たとのこと。
何度も申し上げますが、タイ仕掛けにもでっぷり太ったうちのカンパチは来るんです。
油断せずに釣りあげましょう。
驚きなのは、お2人の青物4尾はすべてササミがエサだったそう。
釣りあげるのには、切られない用心深さと技量が必要だったでしょう。
本当におめでとうございます。
大竹親子がカンパチを5尾、ワラサを1尾、マダイを11尾釣りあげました。
親子で毎回来られる仲の良い大竹さんたち。
恒例の親子対決はいつものように父親の勝利に終わったようですが、写真には息子さんが映っていただきました。
青物にはウグイとウタセエビが効果的で、マダイのエサは釣れるたびに変えていたとのこと。
時間の経過とともにタナが上がってきたようで、釣行開始時は生簀の真ん中底から1mに合わせていたタナを、徐々に上げていったようです。
魚井さんがカンパチを3尾、マダイを6尾釣りあげました。
でっぷりと肥えたカンパチ3尾の釣果は、すべて鯛めしを食べたあととのこと。
これを「鯛めしパワー」と評さずしていられるでしょうか。
エサはアユが効果的だったそうですが。
なお、毎週水曜日の鯛めしの提供は食中毒の恐れなどから5月末日をもって一旦終了させていただきます。
9月あたりを目途に再開できればと考えております。
5月中は鯛めしパワーで青物を釣ってください!
松本さんご夫婦がヒラマサを1尾、カンパチを3尾、ワラサを1尾、シマアジを2尾、マダイを22尾の大爆釣でした!
前回のご来場では、お父さんだけが釣果写真に登場していただきましたが、今回は夫婦揃って写真をパシャリ。
お母さんの大活躍で、10時からの1時間はエサを入れたら釣れるの入れ食い状態でした。
釣れるたびに、お父さんがエサをつけるのでお父さんは釣る暇なしでしたが、入れ食い状態までの青物の釣果はお父さんの活躍でした。
釣りすぎのためおそらくフェリーで帰る際に割増料金を支払うことでしょうが、この大爆釣は何物にも代えがたいでしょう!
池田さんご家族がヒラマサを1尾、カンパチを2尾、マダイを18尾、イサギを1尾釣りあげました。
青物3尾の釣果には、当店の活アジが活躍してくれたようです。
尻尾を切ったのがよかったとか。
「今日釣れなんだら奥さんに『もう釣堀に行くな』と言われるから釣らせてや」と入場前にはおっしゃられていた池田さん。
奥さんと息子さんも大満足の釣果ではないでしょうか。
今回の釣果なら奥さんも釣堀に来るのを認めてくれるはずです。おめでとうございます。
保井さんがカンパチを3尾、ワラサを1尾、マダイを6尾釣りあげました。
ご来場のたびに釣果写真に登場されている気がする保井さん(今年だけで4回目)が、今日もやってくれました。
被写体になるのも慣れたもの。いつもご協力ありがとうございます。
青物のエサはエビ系統のシラサエビ、ウタセエビがよかったようです。
カンパチは定番のアユでも釣れました。