はさま浦釣り堀センターではおトクな特典満載!うれしい「3つの特典」!おトクに釣りを楽しみませんか?
西川さんがカンパチを1尾、マダイを9尾釣り上げました。
体調不良から復活して2ヶ月ぶりの来場となりましたが、名人の腕は錆びついていませんでした。
今日の釣果のコツはズバリ!オモリとウキの号数を1.0以下にすること。
ここ最近はアタりが薄いので、反応をわかりやすくするための作戦が有効のようですね。
エサは、シラサエビが抜群に効果的だったとのことです。
加藤さんらがカンパチを1尾、ワラサを1尾、マダイを11尾釣りあげました。
見事に、でっぷりと太ったカンパチをゲットしていただきました。
青物が1人につき1尾ずつなのは3、4日ぶりでしょうか。
「ワラサの後を追っとったよ」とおっしゃるように、最近の残留祭りで、青物はうじゃうじゃしております。
タナは5.5mで、マダイと青物ともに、効果的なエサはシラサエビとのことでした。
加賀さんらがワラサを2尾、マダイを14尾釣りあげました。
ワラサは体長に加え腹回りの脂も十分でした!
ぜひ引きを味わっていただきたい。
最近の青物は、残留祭りなのでそろそろ大爆釣デーがやってくるはずです。予約をお願いします。
加賀さんらも、タナは5mから6mの間とのことでした。
普段とは違う浅いタナで釣り続ける決断をできる人が、釣果に恵まれるということでしょう!
青物のエサはウグイで、マダイには黄色系統のダンゴとシラサエビがよかったとのことです。
山中さんがカンパチを1尾、ワラサを1尾、シマアジを6尾、マダイを12尾釣りあげました。
前回の釣果はマダイ1尾だった山中さんが、今回は見事すぎるリベンジを果たしました。
シマアジDAYの開催だったとはいえ、6尾はなかなかお目にかかれません。
シマアジの残留を見事にゲットしました。
詳しく釣り方を伺ったところ、「0.5号のオモリでエサを早く落とすイメージで、層はマダイが泳いでいるタナより、1m浅いところで誘いを何度もかける。」とのことでした。
当店は竿の2本だしはOKですが、山中さんは細かく誘いをするため、1本を集中して操っておりました。ご参考になればと思います。
先週の潮の不順から、本格的な回復傾向に入ったでしょうか?
ご予約をお待ちしております。
大島さんがカンパチを1尾、ハマチを1尾、シマアジを1尾、マダイを2尾釣りあげました。
11時時点でこれだけの釣果をあげられた大島さん。
撮影にも好意的にご協力いただきました、ありがとうございます。
カンパチはウグイで、ワラサは当店で購入した活アジで釣ったとのことです。
今日のタナは底だったようですが巧みに釣っていただきました。
中田さんがカンパチを2尾、ワラサを4尾、マダイを4尾釣りあげました。
これだけ釣れば文句なしの竿頭でしょう。
釣行開始当初から終了まで青物をコンスタントに釣りあげ、合計6尾。
お見事としか言いようがありません。三枚おろしにも気合が入りました。
エサは活アジだったとのこと。
中田さんもタナは深いとおっしゃっておりました。
潮が未だ不順でタナの深さは不安定ですが釣れることは釣れます!
ご予約のお電話をお待ちしております。
中山さんがカンパチを1尾、ワラサを1尾、マダイを14尾釣りあげました。
潮の不順でここ最近の釣果は全体的にイマイチでしたが、本日は1人でマダイを10尾以上に複数の青物を釣るお客様がいらっしゃいました!
バナメイエビがマダイには効果的だったとのこと。タナは全体的に浅かったようです。
森西さんがワラサを2尾、マダイを13尾釣りあげました。
浅いタナで釣りあげたとのことです。効果的だったエサもバナメイエビと似た傾向でした。
普段は深いタナが基本ですが、臨機応変にタナを変えて爆釣を狙いましょう!
中村さんが立派なカンパチを2尾釣りあげました!
潮の不順や天候が不安定で、ここ最近の釣果は芳しくありませんでしたが、今日は全体的に青物がよく釣れました。
持つのがかなりキツそうでしたが、笑顔が語るように充実感の方が勝ったことでしょう。
エサはカツオの切り身とバナメイエビとのことです。
活性も本格的に回復傾向に入りつつあります。
今週末の予約もまだまだ受け付けておりますので、お電話よろしくお願いします。
村瀬さんらがワラサを3尾、マダイを11尾釣りあげました。
真夏の暑さに負けないアツアツな村瀬カップルでした。
全体的に喰いが浅い1日の中、この釣果なので納得の充実感でしょう。
ワラサもダンゴ系統で釣れたらしく、マダイのエサはバナメイエビにシラサエビが効果的だったとのこと。
ここ最近は渋い釣果から、少しづつ回復に向かっております。
週末にお越しの方も、8月最終週に来られる方も、大爆釣を期待してお越しください!
岡山さんらがワラサを4尾、マダイを23尾釣りあげました。
ここ最近の釣果は渋めだったのですが、岡山さんらが素晴らしい釣果を見せてくれました。
ワラサ4尾のエサはすべてカツオとのこと。
青物を釣るならやはりカツオでしょうか!
福井さんご家族がヒラマサを2尾、ワラサを2尾、マダイを16尾釣りあげました。
全員が青物を釣ったという、仲の良い福井さんご家族。
エサは活きアジとダンゴ系統だったとのこと。
他のお客様にお聞きしても青物のエサには、ダンゴとシラサエビが効果的だったようです。
ここ2、3日は、喰いが浅い傾向にあるようで、マダイの仕掛けでよく釣れます。
当店で販売中の活きアジも、良いサイズですのでぜひお求めください。
マダイにはマダイストロングが効果的だったとのことです。
近さんらがワラサを2尾、シマアジを1尾、マダイを10尾釣りあげました。
全員貸し竿でこの釣果は素晴らしいですね。
青物を釣るコツもトリさんから教わり見事にゲットしました。
全体的に魚の喰いが浅く、バラしが多かったとのことですが、ぜひリベンジに来ていただきたいです。
涼しくなってくる10月は、魚も美味しくなってきますからね。
白柳さんがヒラマサを3尾、ワラサを3尾、マダイを10尾釣りあげました。
本日は、前日までの告知がない『緊急!ヒラマサ祭り!』で、白柳さんがこの期待に応え、ヒラマサを1人で3尾もゲットしました。
青物のエサは活アジとダンゴとのこと。当店の活アジは現在良いサイズなので、ぜひお買い求めください。
福井さんご家族がヒラマサを1尾、ワラサを2尾、シマアジを1尾、マダイを12尾釣りあげました。
「青物を3尾釣る!」という事前の宣言通りにゲットしました。
タナが底に近く、根掛かりも多かったということですが、さすがの腕前です。
青物のエサは活アジでマダイのエサはダンゴ系統だったとのことです。
野尻さんらの子どもさんがマダイを釣りあげました!さすがです。
しなる竿を、大人の助けを借りずに上げていく。
魚を実際に釣れる手ごたえを、他の夏休みの思い出といっしょにいつまでも覚えていただければと思います。
ナイターの2人貸切でお越しの高橋さん親子が、ヒラマサを3尾、ワラサを4尾、シマアジを3尾、マダイを12尾釣りあげる大爆釣を見せてくれました。
開始当初からコンスタントに釣れる、まさに”祭り”状態で大満足の釣行だったのではないか?と、僭越ながら思っております。
青物のエサは、最近釣果が素晴らしいカツオの切り身で、シマアジとマダイのエサはシラサエビとのこと。タナの深さは7mで、多少の根掛かりもなんのそのの大爆釣でした。
他のナイターのお客さんも、青物を1人につき1尾以上は釣れる素晴らしい1日でした。
谷脇さんがワラサを2尾釣りあげました。
スタッフの無茶ブリに応えていただき、釣りあげた直後に写真を撮らせていただきました。
2尾目のワラサのエサは、マダイイエローとマダイスペシャルをミックスしたものとのこと。
釣りあげる直前まで引きが強く、釣堀の醍醐味を味わえたのではないでしょうか?
貸切での釣行でしたので、焦らされることなくワラサの引きの強さを楽しめたはずです。
1尾目のワラサは朝イチで、2尾目は午後1時を回ってからでした。
朝イチと昼頃に釣れる傾向は、今日も変わらずでした。
この傾向はしばらく続くかもしれませんね。
土井さんがヒラマサを2尾、マダイを9尾釣りあげました。
台風が本格的に上陸する前日、土井さんが素晴らしい釣果をあげてくれました。
他のお客さんもかなり満足いただける釣果だったと思いますが、この土井さんの満足感には敵わないでしょう。
素敵な笑顔が釣果の素晴らしさを物語っています。
ヒラマサ2尾のエサは、ダンゴと活きアジとのことで、釣りあげた時間帯は放流直後と終了間際ギリギリでした。
土砂降りになろうが、半袖で釣られた土井さんの執念が見事に青物を呼び寄せた形となりました。
明日8月15日(火)は、台風到来のため臨時休業させていただきます。あらかじめご了承ください。
「喰いが浅くて難しいわ」と散々ぼやいていた窪崎さんでしたが、なんだかんだお一人で2尾の青物を釣りあげておられました。
全体的な傾向としては、今日も朝に青物が釣れて、昼頃からマダイが釣れてきました。
朝に釣れる青物はダンゴ系統でも釣れるので、オモリやハリスが低い号数で切られないようにしましょう。
津田さんらがワラサ7尾、マダイ14尾を釣りあげました。
朝から絶好調で釣果をあげられた津田さんたち。
釣行開始当初から青物がヒットしました!
追い喰いは2尾とのことですが、7尾釣りあげても生簀にはまだまだ青物が残っていたとのこと。
最近は活性が高いので青物が本当によく釣れます!
エサは活アジとうぐいが中心でしたがダンゴ系統でも釣れたそうです。
暑さが厳しく台風も気になりますが青物を釣るなら今の時期かもしれませんね!
安井さん親子がワラサ2尾を釣りあげました!
8月まで限定の成人男性1人につき小学生以下の子ども1人無料でご来場いただいた安井さん親子が、仲良くワラサ2尾をゲットです。
エサはホタルイカと活アジとのこと。やはり最近は青物の活性が高いですね。
アタリエサを探って、掛かったら追い喰いを狙ってみてください。
田中さんがワラサを1尾、カンパチを1尾、シマアジを2尾、マダイを7尾釣りあげました。
強い日差しこそありませんでしたが、時折強い雨が降る集中しづらい1日でした。
そんな中、田中さんは見事な釣果となりました。
活躍したエサは、マダイスペシャルとマダイイエローを混合したダンゴとのことで、マダイだけでなく青物も1尾釣れたそう。
エサを変え、落としていくときに、青物が掛かるのはあるあるなので、青物を釣りたい方は思い切ってエサを変えるのもいいかもしれませんね。
梅畑さんがワラサを4尾、マダイを5尾釣りあげました。
お1人で青物4尾を釣りあげられた梅畑さん。
エサはカツオの切り身とのこと。
ここ最近は、青物を複数釣られる方の多くがカツオを使っている印象です。
青物は朝から活性が高く、10時半までに4尾を釣りあげました。
青物もマダイもタナは浅めだったとのことです。
洞尾さんらがワラサを5尾、シマアジを3尾、マダイを19尾釣りあげました。
洞尾さんらは、朝からコンスタントに釣り続け、素晴らしい釣果となりました。
午前中はワラサが、正午あたりからマダイがよく釣れました。
全体的にタナは深かったとのことです。
浦木さんらがカンパチを2尾、ワラサを10尾、マダイを10尾釣りあげました。
お2人で青物12尾は大変素晴らしいですね。
最初の1尾は8mで掛かり、あとは追い喰いを成功させたとのこと。
カツオの内臓が、エサとして活躍してくれたようです。
最近は、青物の活性が高く1人あたり2、3尾釣りあげていくのも珍しくありません。
カツオの内臓は、当店でも購入可能です。
受付にてお申し付けください。
浦木さんらのように、朝一から青物がバンバン釣れます。
ぜひ青物狙いでお越しください。
西田さんがカンパチを1尾、ワラサを6尾、マダイを3尾釣りあげました。
お1人で青物7尾の素晴らしい釣果となりました。
写真に映っていないワラサ1尾は同行者にプレゼントしたとのこと。
これだけの青物フィーバーは、なかなかお目にかかることができません。
エサは、カツオの切り身が主だったとのこと。
1尾掛かるまではエサを変え、掛かってからはエサを継続したとのことです。
当店で購入した活アジでも、2尾青物を釣られました。
お1人で7尾を釣っても、生簀の中にはまだまだ青物が泳いでいたとのこと。
みなさんも青物フィーバーを狙ってご来場ください。
南部さん親子がワラサを2尾、マダイを10尾釣りあげました。
7・8月限定で、成人男性1人につき小学生以下は1人無料のイベントをしています。
それで来てくださった南部さん親子が、満面の笑みで釣果写真に収まっていただきました。
大人2人でも十分すばらしい釣果を、お子さんと2人ならまた格別の喜びでしょう。
お子さんも人生で初めて青物を釣りあげたとのこと。
嬉しそうに報告していただきました。
当店にはファミリープランもございます。
お子さんと夏の思い出を作りにきてください。
加藤さんがワラサを3尾、マダイを5尾釣りあげました。
12時までの釣行で、青物3尾を釣りあげられました。
受付で注文した当店の活きアジが、昨日に続き大活躍だったようです。
今のところ、サイズが喰いつくのにちょうど良いということでしょう。
釣行開始当初から、マダイもワラサもコンスタントに釣れました。
最近1週間は、正午を過ぎてからが喰い出す時合いなので、体調と相談しながら1尾でも多く釣りあげましょう。
柏原さんがヒラマサを2尾、ワラサを4尾、マダイを7尾釣りあげました。
お1人で青物6尾を釣りあげた柏原さんは、笑顔で素晴らしい釣果でした。
エサは、当店の受付で注文した活きアジとのことで、我々スタッフも嬉しいです。
マダイは、放流前と正午を回ってから釣れだしたとのことです。
最近は、13時30分の終了間際に、マダイがよく釣れる印象です。
内保さんがワラサを1尾、シマアジを1尾、マダイを7尾を釣りあげました。
前回の来場に続いて釣果情報にご登場いただいた内保さん。
目深に帽子を被っておられますが、照れなくても大丈夫。素晴らしい釣果となりました!
本日はヒラメプレゼントDAYなのでヒラメもお持ち帰りです。
ワラサとシマアジはAKBで釣りあげ、マダイは赤いダンゴと黄色いダンゴが半々だったとのこと。今日は黄色で着色したエサが効果的だったようですね。
中村さんがワラサを1尾、イシダイを1尾、マダイを8尾釣りあげました。
この2、3日は、放流前にかなり釣れる状況で、中村さんも開始1時間でマダイを4尾釣りあげました。
また嬉しいイシダイもゲット。
エサはAKBでタナは深かったとのこと。
本日は、全体でイシダイを2尾だけ釣れた状況ですので、まだまだ残留しています。
積極的に狙ってください!
酒井さんらがワラサを5尾、イシダイを1尾、マダイを11尾釣りあげました。
1人1尾以上のワラサもさることながら、やはりイシダイが目を引きます。
2週間近く放流を続けながらも、誰も釣れなかったイシダイを、酒井さんらが今シーズン初のゲットとなりました。
エサは、シラサエビとのことです。
どの生簀にも残留しておりますので狙ってみてください。
満足いく釣果で、ノリノリで写真撮影に応じていただいた酒井さん御一行。
本当にありがとうございました。
柿本さんが、特大のヒラマサを釣りあげました。
釣果が全体的に渋めの中、生簀の中を激しく暴れまわるヒラマサを見事にゲットしました。
大きく釣りごたえのあるヒラマサを、積極放流しております。
味も抜群なので、釣りと食の両方で楽しめるヒラマサを、ぜひ釣りにきてください。
また、最近は生簀の外で大きなマアジが釣れます。
食卓を彩る一品にどうぞ。
サイズが大きいので、青物カウントしてしまってもいいかもしれません。
吉田さんが大きなヒラマサを釣りあげました。
初めて青物を釣られたという吉田さん。
掛かった当初から「大きい」と格闘されていた姿が印象的です。
大きいのでしっかり締めようとしたら首がもげそうになってしまいましたが、やはり存在感は格別ですね。
エサは生ミックとのこと。青物は活エサはもちろん、様々なエサで釣れます。
焦ってハリスを切られないように上げましょう!
森口さんらがカンパチを1尾、ワラサを4尾、マダイを10尾を釣りあげました。
朝からひっきりなしに青物を釣りあげていた森口さんら。
お帰りの都合により写真では青物が5尾ですが、グループ全員で青物15尾以上を釣りあげたとのこと。
水面か2、3メートルに泳ぐ青物にうぐいや活アジ(当店で購入)を放り込むとすぐに掛かったとのこと。
「あんまり参考にならないのでわ……」と思われている方、安心してください。
7日には青物大放流デーがあり、青物はまだまだ生簀に残っております。
我々スタッフも今日の森口さんらの再現を期待しておりますよ!
小田さんがワラサを3尾、マダイを7尾釣りあげました。
水曜日の名人こと小田やんが「ひさびさに(こんなに)釣ったわ」と納得する釣果となりました。
マダイのエサは、シラサエビと黄色に着色したエビが効果的だったとのこと。
ワラサ3尾は、当店で購入した活きアジが活躍してくれました。
現在は期間限定ではありますが、入場時の受付で注文すると、マナブ水産の小さいアジが配達されます。
小田やんはこの活きアジで青物を3尾釣りあげました。
活きアジの注文は随時受け付けておりますので、いつでも気軽にご注文をお願いします。
浦木さんと西田さんがワラサを3尾、マダイを24尾釣りあげました。
2人貸切で大満足の釣果となりました。
マダイは開始当初からコンスタントに釣りあげたとのこと。
写真撮影のために魚を並べている時には、ほかのお客さんから羨ましいとの声が上がっておりました。
マダイに効果的だったエサは、こちらもシラサエビとのこと。
アタるエサが、釣り始めないとわからないのが釣りの楽しみであり難しさですね。
またのご来場をお待ちしております。
外山さんご夫婦がカンパチを1尾、ワラサを3尾、マダイを4尾釣りあげました。
潮が悪いのか、8mに泳がせた活きアジが酸欠になるなど、とても難しい状況でしたが、青物4尾は素晴らしいですね。
エサは活きアジ(当店での購入)や、カツオの切身だったとのこと。
他のお客さんも、エサを変えて放り込んだらすぐ喰らいついたということもありました。
生簀にはとにかく沢山の青物が回遊しており、釣られるのを待っております。
マダイのタナは6.5mとのことでした。
前原さんらがヒラマサを1尾、カンパチを2尾、マダイを11尾釣りあげました。
ヒラマサは80cmを超えるであろうビッグサイズ!
このヒラマサを含めた青物3尾は、当店で購入した活アジで放流前に釣りあげたとか。
最近は生簀の上からたくさん回遊しているのが見えます。
青物がヒットするまでエサを頻繁に変えてみるのも一手でしょう。
「エサを入れたらすぐ喰いついた」というのが青物ですから。
マダイには練餌海道カイザーと練餌海道キングが効果的だったとのことです。