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はさま浦釣り堀センターではおトクな特典満載!うれしい「3つの特典」!おトクに釣りを楽しみませんか?

11月8日

松本ご夫妻がカンパチを1尾、ワラサを7尾、マダイを14尾釣りあげました。
仲睦まじく、夫妻でピースしていただくのも納得の凄まじい釣果となりました。
青物には、活きイワシが良かったようです。
現在、当店で期間限定販売をしております。
マダイは午前10時頃からアタリだしました。
その時合いを逃さなかった技量もお見事です。
最近は、釣行開始直後のアタリが少なくても、時間が経過すれば釣れてくる印象がありますね。

大坪さんがワラサを1尾、シマアジを1尾、マダイを10尾釣りあげました。
一般(乗合)で紅一点の大坪さんが、ツ抜けの釣果となりました。
こちらも青物のエサは活きイワシで、投入直後に釣りあげました。
釣りあげるまでは、15尾以上の青物が大群で追いかける状況で、どのワラサに掛かっているか見分けるのが難しいほどの活性の高さでした。
シマアジが釣れて喜んでいるのも印象的でした。
釣り日和の日が続きますのでまたのご来場をお待ちしております。

森さんがカンパチを1尾、ワラサを3尾、マダイを3尾釣りあげました。
青物のエサは、活アジが効果的だったとのこと。
放流直後の活性が一番高い状態に、追い喰いに成功した結果の青物4尾!
お見事の一言です。
ワラサは、もはやブリと評価してよいほどの脂の乗りっぷり。
引き応えと食べ応えがあるワラサとなっております。
どの生簀にも群れをなして回遊しておりますのでじゃんじゃん釣ってください!

井口さんらがワラサを3尾、マダイを13尾釣りあげました。
生簀から見える青物の大群に、感化されてご来場される井口さんら。
念願とも表現できる青物の釣果となりました。
こちらも青物のエサは当店で購入した活きイワシです。
活きた状態でも、潰して泳がせても青物が釣れる万能のエサとなっております。
マダイのタナは底近くで、青物も生簀の上から見えるのが釣れるかというと「底からブワーッと上がってくるのも釣れる」とのことです。
一体、どれだけの青物が残留しているのか・・。

11月7日

日比野さんがカンパチを2尾、マダイを9尾釣りあげました。
良型のカンパチをお1人で2尾釣られた日比野さん。
エサは、黄色のキビナゴとのこと。
本日はマダイ変身チャレンジデーなので、タグ付きマダイを釣ったプレゼントとしてシマアジもゲット!
タナが、底ギリギリで根掛かりも多かったようですが、報われたのではないでしょうか?
強風が吹く難しい状況でしたが、見事な腕前で素晴らしい釣果となりました。

11月5日

山本さんご家族がカンパチを1尾、ワラサを2尾、マダイを12尾釣りあげました。
ファミリープランでお越しいただいた山本さんらが、放流したマダイだけでなく、青物を3尾も!
釣行開始からの1時間で、立て続けに3尾釣られておりました。
バラさなかったことがポイントでしょうか?
午前11時前後から、急にマダイが入れ食い状態になり、ここでもバラすことなく釣果を重ねられました。
見事な腕前です。
ワラサはでっぷり太って映えております。
引き応えも美味しさも堪能してください。

11月4日

阿田さんらがワラサを10尾、マダイを20尾釣りあげました。
2桁の青物を見るのはやはり嬉しくなりますね!
青物大放流デー開催に見事に応えてくれました。
もちろん10尾釣っても、まだまだ残っております。
11月に入って、恵まれた釣果が続いているような気がしますので、残留の青物を狙うならお早めに!
11月5日(日)はまだまだ予約の空きがあります。ぜひご来場ください。
青物は追い喰いに成功したそうで、1尾目のエサはカツオのハラモ、2尾目以降はスーパーマーケットで購入したイワシとのことです。
3回ほどバラしたそうですが、2桁の青物が釣れたので積極的に狙っていきましょう!

11月2日

西浦さんらがカンパチを1尾、ワラサを10尾、イシダイを1尾、マダイを17尾釣りあげました。
4人で青物11尾の素晴らしい釣果!
釣行開始からの1時間で、10尾を釣る時合いを逃さない腕前がさすがですね。
もちろん「まだまだ青物が泳いでいたよ」の言葉もいただきました。
潮が良く、活性の高いタイミングで、いかにバラさず釣りあげるか。
このスリルも青物釣りの醍醐味ですね〜。
貸切でご来場の際は、ぜひお仲間と協力しあって追い喰いを成功させてください。

高木さんらがワラサを7尾、シマアジを1尾、マダイを14尾釣りあげました。
3人で、朝から青物の追い喰いで大盛況だった高木さんら。
追い喰いのエサは定番のカツオの切身で、タナは7mとのこと。
マダイのタナは、青物より1mほど深かったそうです。
朝から青物がバンバン釣れたため、10時頃には「マダイを釣りたい!」という嬉しい悲鳴も聞かれました。
3連休もぜひ青物狙いでお越しください!

11月1日

山中さんがワラサを2尾、カンパチを1尾、マダイを9尾釣りあげました。
お1人で3尾の青物を釣られた山中さんですが、「まだまだ青物いたよ。20尾くらい追ってきてたもん」とのことです。
10月下旬の青物残留祭りで、生簀の中が青物の渋滞状態となっております。
青物の大爆釣を目指してお越しください。
青物のエサはシラサエビにウグイ、マダイには練餌海道カイザーが効果的だったとのことです。
タナは底に近いとのことでした。

村上さんらがカンパチを2尾、ワラサを2尾、シマアジを3尾、マダイを21尾釣りあげました。
開始直後から絶好調だった村上さんら。
タナが7ー7.5mだったため大変釣りやすかったとのこと。
青物は1人1尾以上釣って、シマアジも3尾ゲットと、満足いただける釣果になったのではないでしょうか?
マダイの釣果の要因は、自作のエサ(アルゼンチン赤エビを、カツオをペースト状にしたものに1週間漬け込んだもの)で、やはり気合の入れ様が素晴らしい釣果に繋がったそうです。

10月31日

栗田さんらがカンパチを2尾、ワラサを5尾、マダイを12尾釣りあげました。
でっぷり太ったワラサにカンパチ、良型のマダイと、量も質も満足いただける釣果となりました。
ここ最近は、青物残留祭り状態で、釣り残しがたくさんいましたが、潮が良くなってきたのか青物の釣果も少しずつですが増えてきました。
マダイの釣果は安定していいですね!

田中さんがワラサを3尾、マダイを3尾、イサギを1尾釣りあげました。
朝7時頃に1回目の青物の追い喰いが始まり、その後も数回時間を空けて追い喰いが成功し、3尾の青物をゲットされた田中さん。
生簀にたくさん青物が残っていますから、1度掛かったら積極的に追い喰いを狙ってみてください!

10月30日

大野さんがカンパチを1尾、ワラサを2尾、シマアジを1尾、マダイを3尾釣りあげました。
青物放流デーの残留していた青物に、本日開催されたシマアジデーのシマアジもゲットとは羨ましいですね。
時折強風が吹く難しい状況でしたが、見事な集中力でした。
青物のエサは、カツオが有効だったとのことです。
シマアジはマダイのタナより少し上で釣れます。
見釣りでも釣れますので積極的に狙っていきましょう!

10月29日

橋本さんらがワラサを3尾、シマアジを2尾、マダイを30尾釣りあげました。
7人で、マダイが30尾と大当たりだった橋本さんら。
「時間帯によって固まる場所は変わったけど、居場所がつかめればほとんど入れ食い状態だったよ」とのこと。
他のお客様もマダイの釣果がかなり優秀でした。
橋本さんらは、青物を3尾釣られましたが、この約1週間で3度あった青物放流デーは7割ほど残留している気がします。
冷たい潮が入ってきたら、かなりの大爆釣になるのではないでしょうか?
マダイの活性は高い状態が続いていますし、良い釣り日和になると確信しております。ぜひご来場ください。

10月25日

加藤さんら3人がカンパチを1尾、ワラサを4尾、シマアジを2尾、マダイを14尾釣りあげました。
青物を4尾釣りあげたうえに、マダイにシマアジと魚種も豊富だった加藤さんら。
水温が低くなった影響か、高活性の青物がとにかくよく掛かりました。
青物のエサはなんとシラサエビ!マダイの仕掛けにも来る活性の高さ。
これまで残留していた青物の喰いがよくなってきました。
青物の大爆釣狙いでぜひお越しください!

上古代さんら2人がカンパチを1尾、ワラサを5尾、マダイを17尾釣りあげました。
釣行開始直後から青物の追い喰いを成功させるため大盛り上がりだった上古代さんら。
お客様が元気よく釣れているのを見ると、我々も嬉しくなります。
カンパチのエサは当店で購入した活きアジで、ワラサのエサはカツオの切身とのこと。
活アジでまず1尾目の青物を掛け、そこからカツオで追い喰いを狙い成功したようです。

一南さんらがワラサを6尾、シマアジを2尾、イサギを1尾、マダイを21尾釣りあげました。
こちらも朝から追い喰いが成功して、大盛況となっていた一南さんら。
ひとたび青物が掛かれば5mくらいでエサ(カツオの切り身)の投入直後に掛かったとのこと。
やはり残留の青物を釣るなら今が狙い目でしょう!
マダイのタナは8mと底近く、エサは系統を問わずよく釣れたとのことです。

10月24日

丸川さんらがワラサを8尾、シマアジを3尾、マダイを16尾釣りあげました。
追い食いを繋げて、見事8尾の青物を釣られた丸川さんら。
1週間近く続いた青物残留祭りも、終わりの時がきたかもしれませんね。
追い食いのエサは、主にカツオの切身とのこと。
マダイは真底で、食いは浅かったそうですが、練り物系、虫系、シラサエビなど、エサの系統を問わず釣れたそうです。
シマアジはマダイのタナより少し上で釣れたとのこと。
青物はまだまだ残っております。青物の大爆釣を目指してお越しください!

10月23日

三浦さんがワラサを1尾、シマアジを1尾、マダイを14尾釣りあげました。
釣行開始当初は「まったく釣れん!アタりもない!!」と嘆いておられましたが、終わってみれば満足いく釣果となりました。
どの魚種も食いは浅かったそうで、タナも真底、生簀の隅っこに偏る難しい状況でした。
しかし、この釣果ですから見事な腕前としか表現できません。
マダイのエサはシラサエビとアオイソメで、青物は当店で購入した活アジとのことです。
本日は、シマアジDayで他のお客様もシマアジをたくさん釣って帰られました。
シマアジDayは、毎週月曜日に開催しております!ぜひお越しください。

10月22日

棚橋さんがカンパチを2尾、ワラサを1尾、マダイを5尾釣りあげました。
お一人で青物を3尾とはやりますね! 
午前10時頃まではアタリが少なかったですが、放流前後から活アジで3尾釣りあげたとのこと。
マダイのタナは深く、底から1メートル以内だったとのことです。
喰いが浅い難しい状況でしたが、納得のいく釣果になったのではないでしょうか? またのご来場をお待ちしております。

10月19日

阪本さんがワラサを3尾、マダイを14尾釣り上げました。
大満足の釣果に、威勢よくピースポーズを決めてくれました。
ここ最近は、量が釣れているマダイに加え、ワラサを1人で3尾も!
それでも「まだまだおったよ。マダイを釣ったらブワーと追ってくるから」と、興奮気味にお話しいただきました。
この1週間で、2度開催した青物デーの残留がかなりいます。
ぜひぜひ青物を釣りに来てください。

西川さんがカンパチを1尾、ワラサを4尾、シマアジを1尾、マダイを7尾釣りあげました。
釣行開始直後から、青物を掛け続けた西川さん。
スーパーで安売りされてたイカ7ハイすべてに、青物が喰ってきたそうです。
(1パイはばらしてしまったものの、5ハイはご自身の釣果になり、最後の1パイは他のお客さんに譲り、その方も即青物が釣れたとのことです。)
イカとはなかなか珍しいエサですが、白光りするのがよかったのでしょうか。
もちろん定番のカツオの切身でも、他のお客さんは釣っていらっしゃいました。
青物が高活性なので、マダイは真底がタナだったとのことです。

10月18日

丸田さんがカンパチを2尾、ワラサを1尾、マダイを8尾釣りあげました。
釣りあげるマダイの後を、青物が追ってくるという高活性の中、丸田さんが見事に青物3尾をゲットしました。
青物の釣果には、当店で購入した活アジが貢献してくれたそうです。
マダイには特定のエサではなく、なんでも釣れたそう。
最近は、マダイの釣れる量も満足いただけると思います。
青物もまだまだたくさん残っていますよ。

山田さんらがワラサを3尾、イシダイを1尾、マダイを22尾釣りあげました。
6本も貸し竿を借りていただいた山田さんらが、朝からコンスタントに釣れる大満足の釣果となりました。
タナは深かったそうですが見事に攻略いたしました。
エサは、最近定着しつつあるマダイにはシラサエビ、青物にはカツオの切身だったとのことです。
イシダイを釣って喜んでるのが印象的でした。

10月14日

福森さんらがカンパチを1尾、ワラサを7尾、マダイを21尾釣りあげました。
開始直後は「釣れない」とボヤいておりましたが、なんとなんと青物の放流までに8尾すべての青物を釣りあげました。
つまり1人1尾以上釣った計算でも残留がたくさんいるんです。
はさま浦釣り堀センターは、毎週土曜日は青物大放流デーでございます。
明日以降もまだまだ貸切・一般ともに空きがあります。
ぜひご連絡ください。
青物にはカツオが、マダイにはシラサエビと黄色のダンゴが有効とのことでした。

10月11日

新野さんらがカンパチを1尾、ワラサを3尾、マダイを6尾釣りあげました。
釣行開始直後に、ほかの生簀のお客さんが羨むほど青物が釣れた新野さんら。
手前のカンパチなんか「一人では上がらんぞ」と思うほどの引きの強さを堪能されたとか。
ワラサもカンパチも良型が入っております。
青物には当店で購入された活アジが有効だったとのこと。
釣行開始直後の6時30分頃には受付で注文された方に配達しております。ぜひお求めください

山中さんがカンパチを1尾、ワラサを1尾、マダイを8尾釣りあげました。
釣行中は「もう10尾くらいバラしてる」とボヤいておりましたが、お一人でこの釣果は立派です。
全体的に喰いが浅い1日でしたが、活性は高いのか青物もマダイも結構あがっておりました。
山中さんは得意のシラサエビでマダイを、当店で購入した活アジで青物を釣りあげたそうです。
釣行終了後には、喰いが浅い日の攻略法を師匠の浦井さんにレクチャーされておりました。
次回にも期待です。

てもみーる御一行がワラサを4尾、シマアジを1尾、マダイを12尾釣りあげました。
前回のリベンジを見事に果たす素晴らしい釣果となりました。
魚はたくさん釣れるし、釣れた魚は美味しい季節です。
リベンジではなく良い思いばかりをしにきてください。
青物のエサは当店で購入した活アジとのこと。
タナは7.5m前後だったとのことです。
今日のタナの深さはバラバラだった印象ですね。

10月10日

田中さんがカンパチを1尾、ワラサを2尾、マダイを9尾釣りあげました。
青物の爆釣は本日も続いておりました。
平均すれば1人1尾ずつは余裕で上がっていたのではないでしょうか。
潮も良いし、青物の残留もたくさんいますから、良く釣れるはずです。
田中さんは青物3尾に加え、マダイも9尾とバランスよくゲット。
マダイのエサはシラサエビで、青物は活アジとカツオの切身とのこと。
ここ最近の定番エサでした。

10月9日

南部さん親子がワラサ4尾、マダイ3尾を釣りあげました。
写真に収まっているのは南部さんの息子さん。なんと2本の青物を釣りあげてみせました!
今日から連日ご両親の誕生日ということで、「絶対に釣らなきゃいけない」と気合と焦りが混じった決意にふさわしい釣果となりました!
青物のエサは活きイワシで投入後すぐに釣れたそうです。楽しい誕生日パーティーになりますように!!

畑野さんがワラサ4尾、マダイ2尾を釣りあげました。
釣行開始当初から青物が立て続けに3尾釣れる素晴らしいスタートでした!
一緒に入られた他のお客様も青物を1人につき3尾以上は釣るなど今日も青物の高活性は継続しておりました。
エサはカツオの切身で追い喰いではありませんが、水面近くを泳いでいたワラサが投入直後に喰ってきたとのことです。
まだまだ青物は残っておりますので「青物釣るならカツオの切身」で大爆釣といきましょう。

10月8日

溝江さんらがカンパチ1尾、ワラサ8尾、マダイ16尾を釣りあげました。
釣行開始直後から青物が釣れに釣れた溝江さんら。
追い喰いではなくエサを投げ入れれば釣れる生簀の中も魚も外の釣り人も常に大フィーバー状態でした!
エサはカツオの切身を使い水面から浅いタナで見釣りだった場合もあったようです。

小野川さんがワラサ3尾にマダイ4尾を釣りあげました。
昨日の青物大放流デーでも青物が沢山釣れたのですが本日もまだまだ残留がいました。
雨が降りしきる天候でしたが青物の引きを楽しめる釣り日和だったのではないか?と僭越ながら思っております。
まだまだ青物は残っておりますのでぜひお越しください!
エサは青物にもカイザーが有効だったとのことです。

橋本さんがワラサ1尾、マダイ9尾を釣りあげました。
「10回分の釣果じゃないか?」などスタッフから暖かい冷やかしを受けるほど釣られた橋本さん。
釣行開始直後からコンスタントにつられておりました。
マダイにはマダイイエローが効果的で、ワラサは当店で購入された活アジで釣られたそうです。

斎藤にぃさんがワラサ4尾、マダイ7尾を釣りあげました。
破顔一笑の大爆釣となった斎藤にぃさん。
昼食前にマダイ2尾、ワラサ2尾と満足できる釣果だったのですが、そこから牛丼パワーでマダイ5尾、ワラサ2尾を釣って見せました。
エサはボケとアオイソメが有効だったそうです。
「タナはわからん。エサを入れたらすぐ喰ってたから」と時合いを見事にとらえて大爆釣となりました!

10月7日

今井さんらがカンパチ1尾、ワラサ3尾、シマアジ1尾、マダイ9尾を釣りあげました。
青物大放流デーの開催に応える素晴らしい釣果となった今井さんたち。
放流前の青物はカツオの切身で、放流後には活アジで釣られたそうです。
朝の第一投目にはカツオをゆらゆらと落とすのが効果的なようです。
目覚めの一杯ならぬ目覚めの一尾をぜひ釣りあげてください!

10月6日

内村さんが特大のカンパチを釣りあげました!
他にもワラサを3尾、マダイを2尾ゲットしました。
朝方は冷たい風が強く吹いておりましたが、防風・防寒がバッチリの服装でご来場いただいた内村さん。
この気合の入り様が、特大カンパチのゲットに繋がりました。
エサはカツオの切身とのことです。
浅いところで誘っていたら喰ってきたとのこと。
特大カンパチを放流しておりますのでぜひ青物狙いでお越しください。

菊池さんがワラサを3尾、マダイを13尾釣りあげました。
前回のご来場時に、釣果写真を撮らせていただいた菊池さんらが今回も大爆釣でした。
腹回りに脂が乗り切った良型のワラサを3尾も!うらやましいですね。
タナは4ー5mと浅かったそうです。
タグ付きマダイを釣られたのでシマアジもゲット。
10月からタグ付きマダイ変身チャレンジデーは、火曜日と金曜日に移行しております。
マダイのタナは7mと青物よりは深め。
両睨みの狙いでタナ・エサを使い分けて素晴らしい釣果となりました。

山中さんも特大のカンパチを釣りあげました。
体長が長く胴回りも太いカンパチなので、持ち上げるのも一苦労です。
裁いたときに脂もブリブリでおいしそうでした。
海ではカンパチの引きを、食卓ではカンパチのおいしさを満喫してください。
最近は比較的青物の釣果が多く、釣りやすくなっております。
明日10月7日(土)は、青物大放流デーでございます。青物狙いでぜひお越しください!

10月5日

三ツ木さんがカンパチを1尾、マダイを5尾釣りあげました。
本日は青物の釣果が素晴らしく、マダイが少なめだったのですが、三ツ木さんはバランスのよい釣果となりました。
この2回は潮の不順でボウズだったとのことですが、ひとまずリベンジ成功ではないでしょうか。
もちろんまだまだ釣れますので、遠慮せずご来場ください。
マダイにはシラサエビ(最近よく聞きますね!)、カンパチは活アジで釣りあげたそうです。

京一郎さんらがカンパチを2尾、ワラサを9尾、マダイを5尾釣りあげました。
釣行開始当初から、竿がしなりにしなっていた京一郎さん親子。
平日の特別貸切で、ひたすらに青物を狙い、合計11尾の釣果となりました。
要因はズバリ追い喰いです。
青物が掛かったら、相方が掛かるまで泳がせる。
掛かったら急いでスカリに入れ、再び大量に追っている青物に追い喰いさせるの繰り返しでした。
開始からずっと青物と格闘していた印象で、翌日の筋肉痛が心配です。
エサはカツオの切身を使ったとのことです。
みなさんも平日特別貸切で青物の大爆釣を実現しましょう!

柿本さんらがカンパチを1尾、ワラサを8尾、マダイを12尾釣りあげました。
京一郎さんらの釣果を、羨ましそうに眺めておられた柿本さんらでしたが、こちらも素晴らしい釣果となりました。
朝はマダイのアタりが多く、活性が高い状態で入れ食い、止まってしばらくしてからは、青物狙いに切り替えるなど、時合いをしっかり捉えて大爆釣となりました。
本日は、ほとんどのお客さんが、持ってきたクーラーボックスが小さく、釣りあげた全ての魚を入れることができませんでした。
釣り日和で、せっかくの大爆釣を余すところなく持ち帰っていただきたいので、大きめのクーラーボックスを持参ください!

10月4日

山中さんがカンパチを1尾、ワラサを2尾、マダイを5尾釣りあげました。
トリさんの教えを忠実に守る浦井流の継承者・山中さんが、今回もお1人で青物3尾と素晴らしい釣果を見せてくれました。
エサはここ最近効果的で、自身の得意エサでもあるシラサエビと、活アジとのこと。
マダイのエサは、シラサエビと赤いダンゴ系統で、タナは真底とのことです。
釣果のコツは細かく誘うことだそうです。今回も見事なお点前でした。

西川さんらがカンパチを3尾、ワラサを1尾、マダイを25尾釣りあげました。
朝から参加メンバー全員に、まんべんなく釣りあげていた西川さんら。
見ていた印象では、誰かしらの竿が曲がって、誰かしらが魚から針を外し、誰かしらがエサをつけているという、忙しくも楽しい時間が流れていました。
青物を人生で初めて釣られた人がいるなど、大いに盛り上がっていただきました。

10月3日

水谷さんがワラサを1尾、マダイを7尾釣りあげました。
釣りあげた8尾のエサすべてが、シラサエビだったという水谷さん。
ワラサは、朝一に放り込んで釣りあげたそうです。
タナは10mと深く、午前中は風も強かったので、アタりを見極めるのが難しい状況でしたが、さすがの腕前で素晴らしい釣果となりました。

玉井さんと出井さんが、カンパチを2尾、ワラサを4尾、イシダイを1尾、マダイを7尾釣りあげました。
青物を合計6尾釣られた出井さんですが「まだまだ青物は泳いどったよ」とのこと。
他のお客さんもおっしゃられていますが、姿が見えるのにエサを食べない。
エサを食べても、喰いが浅くバラしてしまうなど、難しい状況でした。
しかし、大爆釣と言える青物の釣果となりました。
玉井さんのワラサも、マダイ仕掛けのアオイソメに掛かり、3号のハリスだったために慎重に上げる必要があったとのことです。
出井さんにエサを伺ったところ、シラサエビが良かったとのことです。

10月1日

松嶋さんらがワラサを3尾、マダイを15尾釣りあげました。
朝からコンスタントに釣られていた松嶋さんら。3尾のワラサは放流前に釣りあげたとのこと。
バラさない腕前が素晴らしい釣果となりました。マダイには味付けしたエビが効果的だったとのことです。
タナは8mで、以前のように浅いタナではなくなってきた印象ですね。
10月から毎週日曜日にヒラメをプレゼントしております。予約はまだまだ受け付けております。どしどしお電話ください!

9月30日

伊勢弁話者の人間国宝こと、古野さんがナイターでカンパチを1尾、マダイを7尾釣り上げました。
ナイターの受付開始時間に現れるほどの気合いの入れようで、一投目にカンパチを釣り上げて、そこからはコンスタントにマダイを釣りました。
エサは、前半は黄色に着色したエビ、後半はゴカイと、アタリエサにも繊細に心を配り、満足いく釣果となりました。

9月29日

小島さんらがカンパチを5尾、ワラサを10尾、マダイを20尾釣りあげました。
大満足の青物が15尾!「すごい」の一言しか出てきません。
持ってきたウグイ5尾全てで、青物を釣る離れ業もあったとのことです。
マダイのタナは朝が7mでその後は8.5mにしたとのこと。
青物はマダイの放流前にかなり釣れ、アタりや喰いつきから、マダイ狙いと青物狙いの時間を変えたとのことです。
高活性の状態で、キビナゴで誘うと、水面近くを泳ぐ青物は釣れやすかったとのことでした。

伊藤さんがワラサを1尾、イシダイを1尾、マダイを5尾釣りあげました。
「朝は全然だったけど、昼頃から喰ってきた」と報告いただいた伊藤さん。
釣堀とはいえ、潮の流れが変わるので釣れる釣り座も変わるということでしょう。
最近積極的に放流している、イシダイもゲットしていただきました。
マダイのタナより浅めだったそうです。
シマアジもマダイよりは浅いタナを泳ぎますから、シマアジとイシダイ狙いで浅めのタナをチャレンジしてみましょう!

菊池さんと高島さんがワラサを5尾、シマアジを2尾、イシダイを1尾、マダイを17尾釣りあげました。
菊池さんらも積極放流しているイシダイを釣られました!
やはりマダイよりタナは浅かったとのことです。
「青物がたくさん泳いでるのは見えるんだけどさ〜」とボヤかれてました。
青物は放流前でも、放流後でも釣れるなど、高活性状態を逃さずゲットすることができました。

柴田さんがカンパチを1尾、ワラサを1尾、イシダイを1尾、マダイを10尾釣りあげました。
魚種豊富で、量も満足いただける釣果をあげられた柴田さん。
本日は、最近の釣果情報を確認して、シラサエビではなくボケがアタりエサだったとのこと。
アタりエサを探るのも腕の見せ所です。
深いタナにも、しっかりアジャストしてすばらしい釣果となりました。

弓矢さんと武立さんがカンパチを2尾、ワラサを6尾、イシダイを1尾、マダイを17尾釣りあげました。
お2人で青物8尾はすごいとしか言えません。
釣果の要因は、高活性状態で追い喰いに成功したことで、カツオの切身を使ったとのこと。
カンパチにはウグイ、ワラサには当店で購入した活アジが効果的だったとのことです。
「追い喰いで6尾釣れたから疲れたわ」とおっしゃられてましたが、顔は充実感に満ち溢れておりました。
最近の高活性状態を、弓矢さんと武立さんのように生かせれば大爆釣となるでしょう!

9月28日

吉川さんらがカンパチを1尾、マダイを18尾釣りあげました。
2人で合計19尾の釣果!
大爆釣となれば、元気にピースポーズは決まるし、元気な笑顔はこちらまで和ませてくれます!うらやまし〜い。
「青物は仰山水面を泳いどるのにな〜」と、ぼやきもありましたが、立派なカンパチなので許してください。
18尾のマダイを釣りあげたエサは、ムール貝とのこと。
エサはたくさん持ってきてアタりエサを探すのが、釣果をあげる秘訣でしょうか。

9月27日

中川さんがカンパチを1尾、ハマチを1尾、シマアジを1尾、マダイを7尾釣りあげました。
青物を2尾釣りあげた中川さんですが、それでも2尾も青物を逃がしてしまったと悔しそうなのが印象的でした。
前日に続き今日も大爆釣デーでしたが、青物のバラシは結構聞きました。
たくさん釣れてもたくさん残留しております。
まだまだ青物狙いできてください。
効果的なエサはボケで、タナは底から1mとのことでした。

山中さんがカンパチを3尾、ワラサを2尾、シマアジを2尾、マダイを13尾釣りあげました。
前回の22尾に続き、今回も20尾を釣られた山中さん。
釣果のコツはズバリ!鳥さんのアドバイスをよく聞くことで、本日も大爆釣でした。
エサはシラサエビで、タナまで落としたら3ー4度誘うように、フワフワさせて50cmほど上げると勢いよく喰ってくるとのことです。
2本出せる竿を、1本に集中して、誘いと合わせに神経を研ぎ澄ませる。
この釣り方もおすすめですよ!

原さんがワラサを2尾、イシダイを1尾、マダイを8尾釣りあげました。
時合いを捉え、青物2尾に、希少なイシダイを釣られた原さん。
右手のサムズアップが充実感を物語っております。
イシダイのエサは、エサ店で購入した黒いカニだそうです。定番のエサですね。
イシダイも放流しますので狙ってみてください。
全体的に、放流後はアタりが止まったのですが、原さんはこの時間帯によく釣りあげていた印象です。
時合いを待って一気に釣果を稼ぐ。見事な腕前でした。

浦木さんと西田さんがカンパチを3尾、マダイを29尾釣りあげました。
大爆釣を呼ぶコンビが今回も素晴らしい釣果を見せてくれました!
3尾のカンパチはモーニングとのこと。
回遊する青物を釣れなかったのが、心残りでしょう。
しかし、開始当初からマダイはコンスタントに釣っていた印象です。
西田さんのタナは7ー8mで、浦木さんのタナは5.5mから7mと、釣り座ごとにタナの深さが違ったようですが、きっちり合わせて大爆釣となりました。

福田さんらがカンパチを3尾、ワラサを2尾、マダイを26尾釣りあげました。
こちらも、釣行開始当初から釣れに釣れまくっておりました。
特に女性陣の頑張りが見事で、私が筏の前を通ると必ず竿が曲がっていた印象です。
「1か月くらい魚を食べるのには困らんわ!」と元気におっしゃっていただいたのが嬉しかったですね。
マダイは南伊勢町のブランド真鯛ですので、旨さは保証いたしますよ!

一南さんと南出がカンパチを1尾、ワラサを2尾、マダイを24尾釣りあげました。
朝から既に、スカリの中がマダイでいっぱいだった一南さんと南出さんの2人組。
効果的なエサは、シラサエビだったそうで、マダイだけでなく青物も喰ってきたとのこと。
山中さんも、釣果はすべてシラサエビだったりと、最近の大爆釣のエサはシラサエビであることが多い印象を受けます。
青物も掛かりますのでハリスだけは青物にも切られないようにしておきましょう。

井口さんらが、カンパチを1尾とマダイを24尾釣りあげました。
ポンコツと刺繍した帽子でご来場いただいた井口さん。
釣果は、ポンコツの真反対で大変素晴らしい結果となりました。
マダイの仕掛けでも、青物が喰ってきてバラシが多かったとボヤいておられました。
しかし、これだけマダイを釣れたら十分なのではないでしょうか?
うらやむ人がたくさんいると思いますよ。
エサは、ダンゴ系統が効果的だったとのことです。

9月26日

浜沢さんらがカンパチを5尾、ワラサを2尾、マダイを20尾釣りあげました!
一番最初(12時30分頃)に納竿された浜沢さんらでしたが、2人貸切で見事な釣果となりました。
食べるのも、おすそ分けするのも大変ですがやはり羨ましい。
これほど釣れたらどんなにうれしいことか!
1,000円で塩焼きにさせていただくマダイもお持ち帰りです。
青物はウグイ、活アジ、シラサエビで釣れて、マダイには生ミックが有効だったとのことです。

嶋田さんがカンパチを1尾、ワラサを1尾、マダイを14尾釣りあげました。
マダイはたくさん釣れたので、4尾は譲られたそうです。
こちらも見事な釣果となりました。
マダイにはシラサエビ、青物には活アジが有効だったようです。
渋かった2週間とは打って変わって、今日のタナは深かったそうです。
朝からバンバン釣れていたと、別の生簀のお客さんが羨ましそうにおっしゃられていました。
この大爆釣期間を逃さずお越しください!

横町さん親子がカンパチを6尾、ワラサを2尾、マダイを25尾釣りあげました。
「何時頃が一番釣れました?」の問いに「どの時間帯でも釣れた」と、充実の表情で語られた横町さん親子。
特に釣れた時間帯は、釣行開始直後と午前11時頃だったそうです。
エサを巻き上げるときにさえ、青物が追ってくる高活性の状態を見事にとらえて素晴らしい釣果となりました。
持ってこられたクーラーボックスでは、魚が収まりきらなかったほどです。
一度は言ってみたいですね〜。
25日(月)、26日(火)と素晴らしい釣果が続いております。
ぜひこの高活性の期間にお越しください!

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