はさま浦釣り堀センターではおトクな特典満載!うれしい「3つの特典」!おトクに釣りを楽しみませんか?
山田さんらがワラサ3尾、キングサーモン1尾、マダイ10尾を釣りあげました。
渋かった喰いも最近は回復傾向! 山田さんらが一人1尾ずつのワラサに、キングサーモンまでゲットする素晴らしい釣果となりました!!!
ワラサのエサは活アジとだんごとのこと。
生きエサで喰わなかったら、ダンゴに切り替えるのもいいかもしれませんね。
キングサーモンは見釣りでエサはウグイだったとのことです。
キングサーモンは残留している生簀も多いですから、見えたら積極的に狙っていきましょう!!
板垣さんがワラサを1尾、シマアジを1尾、マダイを5尾釣りあげました!
最近1週間は喰いも渋く釣果も乏しかったのですが、少しずつ回復してきました!
はさま浦釣り堀センターはどの魚種も見事な良型ぞろい!!
低い水温の影響で釣果が乏しかったのか残留もかなりいます!
良型の魚の大爆釣を狙いにお越しください!!
井上さんらがワラサを6尾、マダイを4尾、シマアジを1尾釣りあげました!
小ぶりに近いワラサが6尾も!嬉しいですね〜!
青物放流直後から立て続けにヒットしました!
2人の竿に同時に掛かっていたので掬うのに苦労しましたが、やりがいがあったでしょう!
エサはカツオの切身とのことです。
タグ付きマダイも釣りあげたため、シマアジもゲットしました!
柳生さんがカンパチ1尾、ワラサ1尾、マダイ2尾を釣りあげて、伊藤さんがワラサ2尾、シマアジ1尾、マダイ4尾の釣果でした。
「これで去年から5連勝なんですよ」のポーズが決まっている伊藤さんに、「釣れ始める前に『今日は無効や』と言ったのそっちやろ」というポーズの柳生さん。
勝負はともかく2人とも青物2尾は素晴らしい釣果でした!
強風で生簀の網が流れたため根掛かりが頻発したようですが、「釣るんだ。勝つんだ」という気持ちが釣果となりました。
伊藤さんのワラサは私も巻き上げを手伝ったのですが、引きが強く苦労しました。
はさま浦のワラサは釣り応え抜群ですね。私が保証します!
坂上さんらが大変良い釣果でした!
帰りの準備の都合上、釣果写真の魚は少ないですが、全員が”絶好釣”だった坂上さんら。
ブリのようなワラサにキングサーモンとビックな釣果でした!
効果的なエサは自家製タレに漬け込んだささみなど様々だったそうです。
1日中雨が降る状況でしたが他のお客様の釣果も上々でした。
キングサーモンは巻き上げていた時に喰ってきたそうです!
木谷さんがカンパチ1尾、ワラサ4尾、マダイ6尾を釣りあげました。
大盛り上がりの青物大放流デーを象徴するような釣果となった木谷さん。
定番の当店で購入した活アジではもちろん、イワシの巻き上げでも青物を釣りあげたとのこと。
高活性に効く工夫でした。まだいはささみが効果的だったとのことです。
菊池さんがワラサ4尾、マダイ4尾を釣りあげました。
ほとんどブリのワラサ2尾を釣りあげた菊池さん。
引きに負けない腕力も釣果のポイントでしょうか。
とにかく活アジが青物に有効だったようで4セットほど購入いただきました!
青物の放流直後は活性が高いですから、そこに活アジを投入するのもありでしょう。
稲石さんがワラサ2尾、マダイ8尾、シマアジ1尾を釣りあげました。
大雨の中でしたが素晴らしい釣果となりました。
今冬のワラサはブリに近いサイズを放流している当店ですが、最近また脂がでっぷりのったサイズとなりました。
この良型を1人で2尾とはなんと贅沢か。
エサはアルゼンチン赤エビが有効だったそうで、魚種を問わずタナは真底だったそうです。
清水さんらがワラサ5尾、マダイ12尾を釣りあげました。
青物の放流までマダイ5尾の寂しい釣果が終わってみればこの爆釣!
悪天候でも最後まで粘る気持ちが大事なのかもしれません。
天気は最悪でしたが、清水さん含め他のお客様の釣果も上々でした。
「雨が降ろうが関係ない! 俺は釣るんだ!」という気持ちが良い釣果になるのかもしれませんね。
風邪をひかないように気を付けてお帰りください。!
小島さんらがカンパチ1尾、ワラサ5尾、キングサーモン1尾、マダイ12尾を釣りあげました。
青物大放流デーと勘違いしてしまうような凄まじい釣果となった小島さんら。
活アジにカツオの切身、だんごなどでも青物は釣れたそうです。
マダイも青物もタナは真底だったとのことですが、キングサーモンは見えたのをダンゴで釣りあげたとのこと。
美味な魚なので狙えるチャンスで確実に釣りあげましょう!
長谷部さんがカンパチ2尾、ワラサ1尾、マダイ4尾を釣りあげました。
お1人でこの釣果!!
素晴らしいとしか表現できません。
朝の一投目から釣りあげる“おはようカンパチ”で立て続けに釣りあげ、マダイも手堅く4尾ゲット。
1尾がタグ付きだったため、シマアジもお持ち帰りと魚種多彩の素晴らしい釣果でした!
ワラサは当店購入の活アジで引きが強く釣堀の醍醐味も堪能していただきました!
方田さんがワラサ1尾、マダイ9尾を釣りあげました。
雨が降りしきる1日でこの釣果は素晴らしいですね。
脂のたっぷりのったワラサとマダイを見事にゲットしました!
放流直後にタナ5mで入れ食い状態になったとのこと。短期集中が釣果のコツとなりました。
マダイのエサは赤エビで、ワラサは当店で購入した活アジとのこと。
中川さんがカンパチを1尾、ワラサを1尾、キングサーモンを1尾、マダイを8尾釣りあげました!
1日中降る雨もお構いなし。素晴らしい釣果を見せてくれました!
釣った魚全部が良型の上にカンパチにワラサ、キングサーモンと魚種も多彩!
マダイのタナはやはり生簀の真ん中で底がよかったとのこと。
キングサーモンのエサはダンゴで、青物は当店購入の活きアジで釣りあげたとのことです。
野々山さんがワラサを1尾、カンパチを3尾、マダイを8尾釣りあげました!
青物大放流デーで青物を4尾!やはり盛り上がるイベントです。
カンパチ3尾が目を惹きますね!エサは当店購入の活きアジとのこと、ありがとうございます!
マダイのエサは赤い系統のダンゴで、タナは生簀の真ん中で、底とのことです。
石野さんがカンパチを1尾、マダイを10尾釣りあげました!
例年だと2月は寒く釣果も乏しいのですが、今年の2月は良くも悪くも普通に釣れます!安心してお越しください!
放流されたカンパチにマダイを10尾!
どちらも良型で脂がノリにノッております。おいしくいただいてください!
市場さんがワラサ2尾、マダイ9尾を釣りあげました。
凍てつく風が吹きつける寒さが厳しい一日でしたが、市場さんが見事な釣果を見せてくれました。
全体的に喰いが浅かったにも関わらずワラサをしっかりゲットしたのはお見事!
寒さが影響したのかワラサもマダイも真ん中底で釣れたとのことです。
寒さが厳しい日はタナだけでなくエサを落とす場所も重要なのかもしれませんね。
佐藤さんがキングサーモンを釣りあげました。
身がたっぷり詰まった腹回り。”キング”の称号にふさわしい特大サイズでございます!
エサはシラサエビで、水面から見えるところに漂ってきたところを喰わせたとのことです。
キングサーモンは見ながら釣れます。姿を見たら積極的に狙っていきましょう!!!
エサはマダイ用でもいいですし、オキアミなんかもおススメです。
稲森さんらがワラサを4尾、マダイを13尾を釣りあげました。
朝から好釣だった稲森さんらが1人1尾以上のワラサにたっぷりのマダイと嬉しい釣果となりました。
マダイもワラサも良型の上に腹回りにはたっぷりと脂が乗っていておいしそうですね。
青物大放流デーで放流尾数を逃さず釣りあげたのもお見事!
当店のワラサはほとんどブリの重量級ですから切られないハリスのご用意をお願いします。
エサは当店購入の活アジとのことでした。
宮崎さんがワラサ2尾、マダイ7尾を釣りあげました。
「こんなに釣ったのは人生初めてや」と大興奮だった宮崎さん。
釣果情報へのご登場も最初は遠慮されていましたが、素晴らしい釣果なのでやはり写真に収まっていただきました。
ここ2、3日は小ぶりのようなワラサがマダイ仕掛けに喰ってくる状況のため、
バラシやハリスが切られることが頻発していましたが、宮崎さんはワラサを2尾もゲット!
マダイは10.5mというタナも攻略。見事な技量でした。
浦木さんらがカンパチを1尾、ワラサを2尾、シマアジを1尾、マダイを9尾釣りあげました。
なんといっても、ブリのようなワラサが目を惹きます。
引き応えは、ブリそのもののようで、残念ながらハリスを切られるお客様も続出しております。
入念な準備で、当店自慢のワラサを釣りあげましょう。
エサは、活アジとカツオの切身を一緒に針に掛けたそうです。
マダイのタナは深く、9mとのこと。
ワラサは、マダイの仕掛けにも喰ってきます。
ほとんどブリのワラサを釣るために、気合十分でお越しください。
柘植さんらがワラサを2尾、マダイを11尾釣りあげました。
「最近釣果情報が更新されてないから心配やったわ〜」と多くの声を寄せられておりますが、安心してください。
このように釣れております。
放流直後の活性の高い状態に、釣果を重ねるのが最近のポイント。
放流分は、ほとんど確実に釣れるといった具合です。
今日は珍しく青物の喰いが渋かったそうで、「口の端に掛かってラッキーだった」と柘植さんらは謙遜されていました。
しかし、ブリのように引きの強いワラサを逃さないのは見事な技量としか言えません。
タナは釣行開始直後は8mで、時間が経過するごとに深くなったそうです。
疋田さんらがワラサを2尾、マダイを15尾釣りあげました。
釣行開始直後から絶好調だった疋田さん。
小ぶりと言ってよいワラサに加え、マダイ8尾は素晴らしいですね。
マダイには、自作のAKBがよかったそうです。
深いタナも見事に攻略しました。
ワラサはウグイで釣りあげたとのことです。
タグ付きマダイも釣りあげたため、嬉しいシマアジもゲット!
本日は、ほとんどの生簀でタグ付きマダイが釣れました。
たくさんのマダイとシマアジをゲットしにお越しください。
若園さんがブリのようなワラサを釣りあげました!
ワラサのあまりの大きさに大興奮だった若園さん。
ブリと表現しても問題ない素晴らしいサイズを釣りあげました!
最近放流しているワラサは大型ばかり。ぜひ引き応えを味わってください!
エサは活きアジだったそうです。
佐久間さんがワラサを5尾、マダイを3尾釣りあげました!
青物の釣果が目立つ青物大放流デーで、最多となる5尾を単独で釣りあげた佐久間さん!
エサはすべて当店で購入した活きアジでした。
喰い気が立っていたようで、釣り座についた途端に3尾を立て続けに釣ったとのこと。
興奮した様子が目に浮かびますね!
当店の青物大放流デーでは大型のワラサを大量放流しております!
ぜひぜひ釣りにお越しください!
阪本さんがワラサを6尾、マダイを7尾釣りあげました。
大満足の釣果となりました。
青物のエサは活アジと冷凍カツオが効果的だったとのことです。
今のワラサは活き餌によく喰ってくる印象です。
活アジで1尾目を釣り、それからは冷凍カツオの定番の流れがやはり釣果を上げるよい方法でしょう。
タナは8.3m程度だったとのことです。
上竹さんらがワラサを3尾、シマアジを2尾、マダイを14尾釣りあげました。
腹回りに脂が乗ったマダイとワラサに加えて、シマアジを2尾もゲット。
釣り日和に素晴らしい釣果となりました。
ここ最近は、コンスタントに満足いただける釣果となる印象です。
釣れる魚も脂がのっておいしいですよ。
釣る満足・食べる満足を味わいに、ぜひはさま浦釣り堀センターにお越しください!
吉岡さんと笠原さんがカンパチを2尾、ワラサを3尾、マダイを13尾釣りあげました。
青物大放流デーにふさわしい釣果となったお二人。
カツオのハラモやダンゴで喰ってきたそうで、追い喰いにも成功したそうです。
当店は追い喰い大歓迎!
青物の大爆釣をぜひ見せてください。
マダイは黄色系統のエサが効果的だったそうで、タナは底に近かったそうです。
喰いは浅かったそうですが、活性が高いのか他のお客さんも満足いただける釣果でした。
倉本さんと谷奥さんがカンパチを1尾、ワラサを3尾、マダイを11尾釣りあげました。
写真の撮影を、自ら名乗り出るほど満足行く釣果となったお二人。
腹回りに脂が乗ったワラサとカンパチに、タグ付きマダイを釣って、シマアジもしっかりゲット!
絶え間なく吹く強風で難しい状況でしたが、午前中の時合いにまとめて釣る集中力が見事でした。
青物・マダイともにエサは色んな系統でも喰ってきたそうですが、タナは深かったそうです。
柴田さんらがカンパチを1尾、ワラサを7尾、マダイを33尾釣りあげました。
「素晴らしい釣果のコツは何ですか?」と聞いたら「腕ですね」と充実感たっぷりに振り返られた柴田さんら。
強風が吹き荒ぶ日和にも関わらず、9人でのご来場本当にありがとうございました。
タナは時間帯によって変化したそうですが、7.5mが最もよく釣れたそうです。
青物のエサは、こちらも活アジや冷凍イワシなど様々だったそうです。
伊藤さんが大ブリを釣りあげました!
実物の大きさには驚かされました。
ぶっちぎりで今季最大のブリではないでしょうか。
10分格闘の末に釣りあげたとのことです。
巻き上げるときの熱気と興奮が目に見えるような大ブリでした。
この大ブリを含め青物を4尾釣りあげ、エサは活アジが活躍したそうです。
木村さんらがカンパチを1尾、ワラサを4尾、マダイを4尾を釣りあげました。
青物大放流デーの本日、ほとんどの方が青物を釣りあげましたが木村さんが最多の5尾をゲットしました。
竿が折れるハプニングもありましたが、でっぷり太ったカンパチにワラサは羨ましいかぎりです。
活性が高かったためかエサは何でも喰ってきたそうです。
青物大放流デーでは青物の爆釣が期待されます。
ぜひご来場ください。
安井さんらがカンパチを2尾、ワラサを6尾、マダイを4尾釣りあげました。
新年最初のご来場で、素晴らしい釣果となった安井さんら。
お一人ずつに青物を4尾持ち帰れるのですから、大満足していただけたのではないでしょうか?
青物のエサはなんでも喰ってきたそう。
時合いを上手に捉えるのが釣果のコツだったようで、放流後からすべての青物を釣ったとのことです。
平日特別貸切では、メンバーと息を合わせて青物の大爆釣を目指しましょう!
山本さんらがワラサを6尾、マダイを10尾釣りあげました。
こちらも放流後に6尾の青物を釣ったとのこと。
サバの切身が効果的だったそうで、そこからこの見事な釣果が始まりました。
マダイを青物の放流前に釣っておくのも、ポイントでしょうね。
タナは、真底だったそうですが、見事に攻略して見せました。
この1週間は期待通りの釣果が続いていますので、今週末の予約もまだまだお待ちしておりますよ!
柿本さんらがカンパチを2尾、マダイを18尾釣りあげました。
釣行開始直後からカンパチを釣りあげる好スタートを切ると、そこからは、マダイがコンスタントに釣れる素晴らしい1日となったそうです。
タナはベタ底だったそうですが、アタりが多く楽しく釣っていただけました。
エサは、キビナゴにアルゼンチン赤エビを染色したもので釣れたようです。
安藤さんらがカンパチ2尾、ワラサ5尾、マダイ12尾を釣りあげました。
お2人で合計7尾の青物を釣られた安藤さんたち。
エサは活き餌ならなんでもよかったそうで、生簀の外で釣ったクロサギでも複数尾の青物が上がりました。
活きエサのサイズが大きくてもここ最近の青物は喰ってくれます。タナは底に近かったそうです。
フィッシング遊さんらが青物を30尾近く、マダイを50尾以上釣りました!
たくさんの人数でご来場いただいたフィッシング遊チームが今回もたくさんの魚を釣っていかれました。
多すぎて写真台に並べられないのでトロ箱に乗せたまま撮影。
大爆釣の釣果が上手に伝わればいいんですが……。
釣行開始当初からマダイが釣れ、青物の放流直後からは青物のフィーバーが始まったとのことで、最初から最後まで延々釣れてたそうです!
西出さんがワラサを2尾、マダイを12尾釣りあげました。
釣行終了後に、軽やかな足取りで帰ってこられた西出さん。
「1年分釣ってしまったわ」という軽口が飛び出すほど大満足。
腹回りに脂がのったマダイに、ワラサを初釣りでゲットすれば当然でしょう。
アタり自体は多いものの喰いが浅く、タナも底から1m以内の難しい条件を難なく攻略。
マダイのエサはササミで、ワラサは当店で購入した活アジだったそうです。
佐久間さんらがカンパチを1尾、ワラサを2尾、マダイを14尾釣りあげました!
帰り際の悪天候を気にされて早めに上がられたにもかかわらず、素晴らしい釣果となりました!
新年早々素晴らしいスタートとなったのではないでしょうか?
青物3尾のエサはすべて活きアジで、タナは真底とのこと。
活性は悪くなかったのですが、喰いが浅くバラしも多かったらしいです。
先月後半から青物のエサは活きアジが良い印象ですね。
西田さんが大ブリを釣りあげました。
2回の放流が終わっても、マダイ2尾の乏しい釣果でした。
とんでもない日になってしまうかと思われましたが、正午過ぎからバタバタと釣れだしました。
ブリを含めて、同行者とともに青物を6尾釣りあげたとのこと。
すべて追い喰いで、最初は活アジで釣り、残りのエサはカツオの切り身だったそうです。
集中力を切らさず「絶対に釣るんだ!」という気持ちが、ブリを引き寄せたといっても過言ではないでしょう。
みなさんも「なにがなんでもにブリを釣る!」という気持ちでお越しください。
吉川さんらがワラサを2尾、シマアジを3尾、マダイを21尾釣りあげました。
放流前までは静かだったそうですが、終わるころにはみなさんの元気のよい歓声が聞けて、スタッフ一同も嬉しくなりました。
脂がノリにノッているマダイをたくさん釣れるのは嬉しいですね。
さらにシマアジもゲット!
釣れる時間帯に力任せに巻くのではなく、切られないように上げるのがやはり釣りのポイントでしょう。
午後の部でご来場の山辺さんが、大ブリを釣りあげました。
強風が吹き荒び、激しい冷え込みにも関わらずのご来場に、ブリが応えてくれました。
午後の部でも青物は釣れるんですね〜!
エサはシラサエビとのこと。
ブリ以外に2尾の青物を釣られましたが、エサはすべてシラサエビだったとのことです。
ブリはお寿司にして食べるとのこと。
ぜひご堪能ください!