はさま浦釣り堀センターではおトクな特典満載!うれしい「3つの特典」!おトクに釣りを楽しみませんか?
井上さんらがワラサを6尾、マダイを4尾、シマアジを1尾釣りあげました!
小ぶりに近いワラサが6尾も!嬉しいですね〜!
青物放流直後から立て続けにヒットしました!
2人の竿に同時に掛かっていたので掬うのに苦労しましたが、やりがいがあったでしょう!
エサはカツオの切身とのことです。
タグ付きマダイも釣りあげたため、シマアジもゲットしました!
柳生さんがカンパチ1尾、ワラサ1尾、マダイ2尾を釣りあげて、伊藤さんがワラサ2尾、シマアジ1尾、マダイ4尾の釣果でした。
「これで去年から5連勝なんですよ」のポーズが決まっている伊藤さんに、「釣れ始める前に『今日は無効や』と言ったのそっちやろ」というポーズの柳生さん。
勝負はともかく2人とも青物2尾は素晴らしい釣果でした!
強風で生簀の網が流れたため根掛かりが頻発したようですが、「釣るんだ。勝つんだ」という気持ちが釣果となりました。
伊藤さんのワラサは私も巻き上げを手伝ったのですが、引きが強く苦労しました。
はさま浦のワラサは釣り応え抜群ですね。私が保証します!
坂上さんらが大変良い釣果でした!
帰りの準備の都合上、釣果写真の魚は少ないですが、全員が”絶好釣”だった坂上さんら。
ブリのようなワラサにキングサーモンとビックな釣果でした!
効果的なエサは自家製タレに漬け込んだささみなど様々だったそうです。
1日中雨が降る状況でしたが他のお客様の釣果も上々でした。
キングサーモンは巻き上げていた時に喰ってきたそうです!
木谷さんがカンパチ1尾、ワラサ4尾、マダイ6尾を釣りあげました。
大盛り上がりの青物大放流デーを象徴するような釣果となった木谷さん。
定番の当店で購入した活アジではもちろん、イワシの巻き上げでも青物を釣りあげたとのこと。
高活性に効く工夫でした。まだいはささみが効果的だったとのことです。
菊池さんがワラサ4尾、マダイ4尾を釣りあげました。
ほとんどブリのワラサ2尾を釣りあげた菊池さん。
引きに負けない腕力も釣果のポイントでしょうか。
とにかく活アジが青物に有効だったようで4セットほど購入いただきました!
青物の放流直後は活性が高いですから、そこに活アジを投入するのもありでしょう。
稲石さんがワラサ2尾、マダイ8尾、シマアジ1尾を釣りあげました。
大雨の中でしたが素晴らしい釣果となりました。
今冬のワラサはブリに近いサイズを放流している当店ですが、最近また脂がでっぷりのったサイズとなりました。
この良型を1人で2尾とはなんと贅沢か。
エサはアルゼンチン赤エビが有効だったそうで、魚種を問わずタナは真底だったそうです。
清水さんらがワラサ5尾、マダイ12尾を釣りあげました。
青物の放流までマダイ5尾の寂しい釣果が終わってみればこの爆釣!
悪天候でも最後まで粘る気持ちが大事なのかもしれません。
天気は最悪でしたが、清水さん含め他のお客様の釣果も上々でした。
「雨が降ろうが関係ない! 俺は釣るんだ!」という気持ちが良い釣果になるのかもしれませんね。
風邪をひかないように気を付けてお帰りください。!
小島さんらがカンパチ1尾、ワラサ5尾、キングサーモン1尾、マダイ12尾を釣りあげました。
青物大放流デーと勘違いしてしまうような凄まじい釣果となった小島さんら。
活アジにカツオの切身、だんごなどでも青物は釣れたそうです。
マダイも青物もタナは真底だったとのことですが、キングサーモンは見えたのをダンゴで釣りあげたとのこと。
美味な魚なので狙えるチャンスで確実に釣りあげましょう!
長谷部さんがカンパチ2尾、ワラサ1尾、マダイ4尾を釣りあげました。
お1人でこの釣果!!
素晴らしいとしか表現できません。
朝の一投目から釣りあげる“おはようカンパチ”で立て続けに釣りあげ、マダイも手堅く4尾ゲット。
1尾がタグ付きだったため、シマアジもお持ち帰りと魚種多彩の素晴らしい釣果でした!
ワラサは当店購入の活アジで引きが強く釣堀の醍醐味も堪能していただきました!
方田さんがワラサ1尾、マダイ9尾を釣りあげました。
雨が降りしきる1日でこの釣果は素晴らしいですね。
脂のたっぷりのったワラサとマダイを見事にゲットしました!
放流直後にタナ5mで入れ食い状態になったとのこと。短期集中が釣果のコツとなりました。
マダイのエサは赤エビで、ワラサは当店で購入した活アジとのこと。
中川さんがカンパチを1尾、ワラサを1尾、キングサーモンを1尾、マダイを8尾釣りあげました!
1日中降る雨もお構いなし。素晴らしい釣果を見せてくれました!
釣った魚全部が良型の上にカンパチにワラサ、キングサーモンと魚種も多彩!
マダイのタナはやはり生簀の真ん中で底がよかったとのこと。
キングサーモンのエサはダンゴで、青物は当店購入の活きアジで釣りあげたとのことです。
野々山さんがワラサを1尾、カンパチを3尾、マダイを8尾釣りあげました!
青物大放流デーで青物を4尾!やはり盛り上がるイベントです。
カンパチ3尾が目を惹きますね!エサは当店購入の活きアジとのこと、ありがとうございます!
マダイのエサは赤い系統のダンゴで、タナは生簀の真ん中で、底とのことです。
石野さんがカンパチを1尾、マダイを10尾釣りあげました!
例年だと2月は寒く釣果も乏しいのですが、今年の2月は良くも悪くも普通に釣れます!安心してお越しください!
放流されたカンパチにマダイを10尾!
どちらも良型で脂がノリにノッております。おいしくいただいてください!
市場さんがワラサ2尾、マダイ9尾を釣りあげました。
凍てつく風が吹きつける寒さが厳しい一日でしたが、市場さんが見事な釣果を見せてくれました。
全体的に喰いが浅かったにも関わらずワラサをしっかりゲットしたのはお見事!
寒さが影響したのかワラサもマダイも真ん中底で釣れたとのことです。
寒さが厳しい日はタナだけでなくエサを落とす場所も重要なのかもしれませんね。
佐藤さんがキングサーモンを釣りあげました。
身がたっぷり詰まった腹回り。”キング”の称号にふさわしい特大サイズでございます!
エサはシラサエビで、水面から見えるところに漂ってきたところを喰わせたとのことです。
キングサーモンは見ながら釣れます。姿を見たら積極的に狙っていきましょう!!!
エサはマダイ用でもいいですし、オキアミなんかもおススメです。
稲森さんらがワラサを4尾、マダイを13尾を釣りあげました。
朝から好釣だった稲森さんらが1人1尾以上のワラサにたっぷりのマダイと嬉しい釣果となりました。
マダイもワラサも良型の上に腹回りにはたっぷりと脂が乗っていておいしそうですね。
青物大放流デーで放流尾数を逃さず釣りあげたのもお見事!
当店のワラサはほとんどブリの重量級ですから切られないハリスのご用意をお願いします。
エサは当店購入の活アジとのことでした。
宮崎さんがワラサ2尾、マダイ7尾を釣りあげました。
「こんなに釣ったのは人生初めてや」と大興奮だった宮崎さん。
釣果情報へのご登場も最初は遠慮されていましたが、素晴らしい釣果なのでやはり写真に収まっていただきました。
ここ2、3日は小ぶりのようなワラサがマダイ仕掛けに喰ってくる状況のため、
バラシやハリスが切られることが頻発していましたが、宮崎さんはワラサを2尾もゲット!
マダイは10.5mというタナも攻略。見事な技量でした。
浦木さんらがカンパチを1尾、ワラサを2尾、シマアジを1尾、マダイを9尾釣りあげました。
なんといっても、ブリのようなワラサが目を惹きます。
引き応えは、ブリそのもののようで、残念ながらハリスを切られるお客様も続出しております。
入念な準備で、当店自慢のワラサを釣りあげましょう。
エサは、活アジとカツオの切身を一緒に針に掛けたそうです。
マダイのタナは深く、9mとのこと。
ワラサは、マダイの仕掛けにも喰ってきます。
ほとんどブリのワラサを釣るために、気合十分でお越しください。
柘植さんらがワラサを2尾、マダイを11尾釣りあげました。
「最近釣果情報が更新されてないから心配やったわ〜」と多くの声を寄せられておりますが、安心してください。
このように釣れております。
放流直後の活性の高い状態に、釣果を重ねるのが最近のポイント。
放流分は、ほとんど確実に釣れるといった具合です。
今日は珍しく青物の喰いが渋かったそうで、「口の端に掛かってラッキーだった」と柘植さんらは謙遜されていました。
しかし、ブリのように引きの強いワラサを逃さないのは見事な技量としか言えません。
タナは釣行開始直後は8mで、時間が経過するごとに深くなったそうです。