はさま浦釣り堀センターではおトクな特典満載!うれしい「3つの特典」!おトクに釣りを楽しみませんか?
疋田さんらがワラサを2尾、マダイを15尾釣りあげました。
釣行開始直後から絶好調だった疋田さん。
小ぶりと言ってよいワラサに加え、マダイ8尾は素晴らしいですね。
マダイには、自作のAKBがよかったそうです。
深いタナも見事に攻略しました。
ワラサはウグイで釣りあげたとのことです。
タグ付きマダイも釣りあげたため、嬉しいシマアジもゲット!
本日は、ほとんどの生簀でタグ付きマダイが釣れました。
たくさんのマダイとシマアジをゲットしにお越しください。
若園さんがブリのようなワラサを釣りあげました!
ワラサのあまりの大きさに大興奮だった若園さん。
ブリと表現しても問題ない素晴らしいサイズを釣りあげました!
最近放流しているワラサは大型ばかり。ぜひ引き応えを味わってください!
エサは活きアジだったそうです。
佐久間さんがワラサを5尾、マダイを3尾釣りあげました!
青物の釣果が目立つ青物大放流デーで、最多となる5尾を単独で釣りあげた佐久間さん!
エサはすべて当店で購入した活きアジでした。
喰い気が立っていたようで、釣り座についた途端に3尾を立て続けに釣ったとのこと。
興奮した様子が目に浮かびますね!
当店の青物大放流デーでは大型のワラサを大量放流しております!
ぜひぜひ釣りにお越しください!
阪本さんがワラサを6尾、マダイを7尾釣りあげました。
大満足の釣果となりました。
青物のエサは活アジと冷凍カツオが効果的だったとのことです。
今のワラサは活き餌によく喰ってくる印象です。
活アジで1尾目を釣り、それからは冷凍カツオの定番の流れがやはり釣果を上げるよい方法でしょう。
タナは8.3m程度だったとのことです。
上竹さんらがワラサを3尾、シマアジを2尾、マダイを14尾釣りあげました。
腹回りに脂が乗ったマダイとワラサに加えて、シマアジを2尾もゲット。
釣り日和に素晴らしい釣果となりました。
ここ最近は、コンスタントに満足いただける釣果となる印象です。
釣れる魚も脂がのっておいしいですよ。
釣る満足・食べる満足を味わいに、ぜひはさま浦釣り堀センターにお越しください!
吉岡さんと笠原さんがカンパチを2尾、ワラサを3尾、マダイを13尾釣りあげました。
青物大放流デーにふさわしい釣果となったお二人。
カツオのハラモやダンゴで喰ってきたそうで、追い喰いにも成功したそうです。
当店は追い喰い大歓迎!
青物の大爆釣をぜひ見せてください。
マダイは黄色系統のエサが効果的だったそうで、タナは底に近かったそうです。
喰いは浅かったそうですが、活性が高いのか他のお客さんも満足いただける釣果でした。
倉本さんと谷奥さんがカンパチを1尾、ワラサを3尾、マダイを11尾釣りあげました。
写真の撮影を、自ら名乗り出るほど満足行く釣果となったお二人。
腹回りに脂が乗ったワラサとカンパチに、タグ付きマダイを釣って、シマアジもしっかりゲット!
絶え間なく吹く強風で難しい状況でしたが、午前中の時合いにまとめて釣る集中力が見事でした。
青物・マダイともにエサは色んな系統でも喰ってきたそうですが、タナは深かったそうです。
柴田さんらがカンパチを1尾、ワラサを7尾、マダイを33尾釣りあげました。
「素晴らしい釣果のコツは何ですか?」と聞いたら「腕ですね」と充実感たっぷりに振り返られた柴田さんら。
強風が吹き荒ぶ日和にも関わらず、9人でのご来場本当にありがとうございました。
タナは時間帯によって変化したそうですが、7.5mが最もよく釣れたそうです。
青物のエサは、こちらも活アジや冷凍イワシなど様々だったそうです。
伊藤さんが大ブリを釣りあげました!
実物の大きさには驚かされました。
ぶっちぎりで今季最大のブリではないでしょうか。
10分格闘の末に釣りあげたとのことです。
巻き上げるときの熱気と興奮が目に見えるような大ブリでした。
この大ブリを含め青物を4尾釣りあげ、エサは活アジが活躍したそうです。
木村さんらがカンパチを1尾、ワラサを4尾、マダイを4尾を釣りあげました。
青物大放流デーの本日、ほとんどの方が青物を釣りあげましたが木村さんが最多の5尾をゲットしました。
竿が折れるハプニングもありましたが、でっぷり太ったカンパチにワラサは羨ましいかぎりです。
活性が高かったためかエサは何でも喰ってきたそうです。
青物大放流デーでは青物の爆釣が期待されます。
ぜひご来場ください。
安井さんらがカンパチを2尾、ワラサを6尾、マダイを4尾釣りあげました。
新年最初のご来場で、素晴らしい釣果となった安井さんら。
お一人ずつに青物を4尾持ち帰れるのですから、大満足していただけたのではないでしょうか?
青物のエサはなんでも喰ってきたそう。
時合いを上手に捉えるのが釣果のコツだったようで、放流後からすべての青物を釣ったとのことです。
平日特別貸切では、メンバーと息を合わせて青物の大爆釣を目指しましょう!
山本さんらがワラサを6尾、マダイを10尾釣りあげました。
こちらも放流後に6尾の青物を釣ったとのこと。
サバの切身が効果的だったそうで、そこからこの見事な釣果が始まりました。
マダイを青物の放流前に釣っておくのも、ポイントでしょうね。
タナは、真底だったそうですが、見事に攻略して見せました。
この1週間は期待通りの釣果が続いていますので、今週末の予約もまだまだお待ちしておりますよ!
柿本さんらがカンパチを2尾、マダイを18尾釣りあげました。
釣行開始直後からカンパチを釣りあげる好スタートを切ると、そこからは、マダイがコンスタントに釣れる素晴らしい1日となったそうです。
タナはベタ底だったそうですが、アタりが多く楽しく釣っていただけました。
エサは、キビナゴにアルゼンチン赤エビを染色したもので釣れたようです。
安藤さんらがカンパチ2尾、ワラサ5尾、マダイ12尾を釣りあげました。
お2人で合計7尾の青物を釣られた安藤さんたち。
エサは活き餌ならなんでもよかったそうで、生簀の外で釣ったクロサギでも複数尾の青物が上がりました。
活きエサのサイズが大きくてもここ最近の青物は喰ってくれます。タナは底に近かったそうです。
フィッシング遊さんらが青物を30尾近く、マダイを50尾以上釣りました!
たくさんの人数でご来場いただいたフィッシング遊チームが今回もたくさんの魚を釣っていかれました。
多すぎて写真台に並べられないのでトロ箱に乗せたまま撮影。
大爆釣の釣果が上手に伝わればいいんですが……。
釣行開始当初からマダイが釣れ、青物の放流直後からは青物のフィーバーが始まったとのことで、最初から最後まで延々釣れてたそうです!
西出さんがワラサを2尾、マダイを12尾釣りあげました。
釣行終了後に、軽やかな足取りで帰ってこられた西出さん。
「1年分釣ってしまったわ」という軽口が飛び出すほど大満足。
腹回りに脂がのったマダイに、ワラサを初釣りでゲットすれば当然でしょう。
アタり自体は多いものの喰いが浅く、タナも底から1m以内の難しい条件を難なく攻略。
マダイのエサはササミで、ワラサは当店で購入した活アジだったそうです。
佐久間さんらがカンパチを1尾、ワラサを2尾、マダイを14尾釣りあげました!
帰り際の悪天候を気にされて早めに上がられたにもかかわらず、素晴らしい釣果となりました!
新年早々素晴らしいスタートとなったのではないでしょうか?
青物3尾のエサはすべて活きアジで、タナは真底とのこと。
活性は悪くなかったのですが、喰いが浅くバラしも多かったらしいです。
先月後半から青物のエサは活きアジが良い印象ですね。