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9月30日

伊勢弁話者の人間国宝こと、古野さんがナイターでカンパチを1尾、マダイを7尾釣り上げました。
ナイターの受付開始時間に現れるほどの気合いの入れようで、一投目にカンパチを釣り上げて、そこからはコンスタントにマダイを釣りました。
エサは、前半は黄色に着色したエビ、後半はゴカイと、アタリエサにも繊細に心を配り、満足いく釣果となりました。

9月29日

小島さんらがカンパチを5尾、ワラサを10尾、マダイを20尾釣りあげました。
大満足の青物が15尾!「すごい」の一言しか出てきません。
持ってきたウグイ5尾全てで、青物を釣る離れ業もあったとのことです。
マダイのタナは朝が7mでその後は8.5mにしたとのこと。
青物はマダイの放流前にかなり釣れ、アタりや喰いつきから、マダイ狙いと青物狙いの時間を変えたとのことです。
高活性の状態で、キビナゴで誘うと、水面近くを泳ぐ青物は釣れやすかったとのことでした。

伊藤さんがワラサを1尾、イシダイを1尾、マダイを5尾釣りあげました。
「朝は全然だったけど、昼頃から喰ってきた」と報告いただいた伊藤さん。
釣堀とはいえ、潮の流れが変わるので釣れる釣り座も変わるということでしょう。
最近積極的に放流している、イシダイもゲットしていただきました。
マダイのタナより浅めだったそうです。
シマアジもマダイよりは浅いタナを泳ぎますから、シマアジとイシダイ狙いで浅めのタナをチャレンジしてみましょう!

菊池さんと高島さんがワラサを5尾、シマアジを2尾、イシダイを1尾、マダイを17尾釣りあげました。
菊池さんらも積極放流しているイシダイを釣られました!
やはりマダイよりタナは浅かったとのことです。
「青物がたくさん泳いでるのは見えるんだけどさ〜」とボヤかれてました。
青物は放流前でも、放流後でも釣れるなど、高活性状態を逃さずゲットすることができました。

柴田さんがカンパチを1尾、ワラサを1尾、イシダイを1尾、マダイを10尾釣りあげました。
魚種豊富で、量も満足いただける釣果をあげられた柴田さん。
本日は、最近の釣果情報を確認して、シラサエビではなくボケがアタりエサだったとのこと。
アタりエサを探るのも腕の見せ所です。
深いタナにも、しっかりアジャストしてすばらしい釣果となりました。

弓矢さんと武立さんがカンパチを2尾、ワラサを6尾、イシダイを1尾、マダイを17尾釣りあげました。
お2人で青物8尾はすごいとしか言えません。
釣果の要因は、高活性状態で追い喰いに成功したことで、カツオの切身を使ったとのこと。
カンパチにはウグイ、ワラサには当店で購入した活アジが効果的だったとのことです。
「追い喰いで6尾釣れたから疲れたわ」とおっしゃられてましたが、顔は充実感に満ち溢れておりました。
最近の高活性状態を、弓矢さんと武立さんのように生かせれば大爆釣となるでしょう!

9月28日

吉川さんらがカンパチを1尾、マダイを18尾釣りあげました。
2人で合計19尾の釣果!
大爆釣となれば、元気にピースポーズは決まるし、元気な笑顔はこちらまで和ませてくれます!うらやまし〜い。
「青物は仰山水面を泳いどるのにな〜」と、ぼやきもありましたが、立派なカンパチなので許してください。
18尾のマダイを釣りあげたエサは、ムール貝とのこと。
エサはたくさん持ってきてアタりエサを探すのが、釣果をあげる秘訣でしょうか。

9月27日

中川さんがカンパチを1尾、ハマチを1尾、シマアジを1尾、マダイを7尾釣りあげました。
青物を2尾釣りあげた中川さんですが、それでも2尾も青物を逃がしてしまったと悔しそうなのが印象的でした。
前日に続き今日も大爆釣デーでしたが、青物のバラシは結構聞きました。
たくさん釣れてもたくさん残留しております。
まだまだ青物狙いできてください。
効果的なエサはボケで、タナは底から1mとのことでした。

山中さんがカンパチを3尾、ワラサを2尾、シマアジを2尾、マダイを13尾釣りあげました。
前回の22尾に続き、今回も20尾を釣られた山中さん。
釣果のコツはズバリ!鳥さんのアドバイスをよく聞くことで、本日も大爆釣でした。
エサはシラサエビで、タナまで落としたら3ー4度誘うように、フワフワさせて50cmほど上げると勢いよく喰ってくるとのことです。
2本出せる竿を、1本に集中して、誘いと合わせに神経を研ぎ澄ませる。
この釣り方もおすすめですよ!

原さんがワラサを2尾、イシダイを1尾、マダイを8尾釣りあげました。
時合いを捉え、青物2尾に、希少なイシダイを釣られた原さん。
右手のサムズアップが充実感を物語っております。
イシダイのエサは、エサ店で購入した黒いカニだそうです。定番のエサですね。
イシダイも放流しますので狙ってみてください。
全体的に、放流後はアタりが止まったのですが、原さんはこの時間帯によく釣りあげていた印象です。
時合いを待って一気に釣果を稼ぐ。見事な腕前でした。

浦木さんと西田さんがカンパチを3尾、マダイを29尾釣りあげました。
大爆釣を呼ぶコンビが今回も素晴らしい釣果を見せてくれました!
3尾のカンパチはモーニングとのこと。
回遊する青物を釣れなかったのが、心残りでしょう。
しかし、開始当初からマダイはコンスタントに釣っていた印象です。
西田さんのタナは7ー8mで、浦木さんのタナは5.5mから7mと、釣り座ごとにタナの深さが違ったようですが、きっちり合わせて大爆釣となりました。

福田さんらがカンパチを3尾、ワラサを2尾、マダイを26尾釣りあげました。
こちらも、釣行開始当初から釣れに釣れまくっておりました。
特に女性陣の頑張りが見事で、私が筏の前を通ると必ず竿が曲がっていた印象です。
「1か月くらい魚を食べるのには困らんわ!」と元気におっしゃっていただいたのが嬉しかったですね。
マダイは南伊勢町のブランド真鯛ですので、旨さは保証いたしますよ!

一南さんと南出がカンパチを1尾、ワラサを2尾、マダイを24尾釣りあげました。
朝から既に、スカリの中がマダイでいっぱいだった一南さんと南出さんの2人組。
効果的なエサは、シラサエビだったそうで、マダイだけでなく青物も喰ってきたとのこと。
山中さんも、釣果はすべてシラサエビだったりと、最近の大爆釣のエサはシラサエビであることが多い印象を受けます。
青物も掛かりますのでハリスだけは青物にも切られないようにしておきましょう。

井口さんらが、カンパチを1尾とマダイを24尾釣りあげました。
ポンコツと刺繍した帽子でご来場いただいた井口さん。
釣果は、ポンコツの真反対で大変素晴らしい結果となりました。
マダイの仕掛けでも、青物が喰ってきてバラシが多かったとボヤいておられました。
しかし、これだけマダイを釣れたら十分なのではないでしょうか?
うらやむ人がたくさんいると思いますよ。
エサは、ダンゴ系統が効果的だったとのことです。

9月26日

浜沢さんらがカンパチを5尾、ワラサを2尾、マダイを20尾釣りあげました!
一番最初(12時30分頃)に納竿された浜沢さんらでしたが、2人貸切で見事な釣果となりました。
食べるのも、おすそ分けするのも大変ですがやはり羨ましい。
これほど釣れたらどんなにうれしいことか!
1,000円で塩焼きにさせていただくマダイもお持ち帰りです。
青物はウグイ、活アジ、シラサエビで釣れて、マダイには生ミックが有効だったとのことです。

嶋田さんがカンパチを1尾、ワラサを1尾、マダイを14尾釣りあげました。
マダイはたくさん釣れたので、4尾は譲られたそうです。
こちらも見事な釣果となりました。
マダイにはシラサエビ、青物には活アジが有効だったようです。
渋かった2週間とは打って変わって、今日のタナは深かったそうです。
朝からバンバン釣れていたと、別の生簀のお客さんが羨ましそうにおっしゃられていました。
この大爆釣期間を逃さずお越しください!

横町さん親子がカンパチを6尾、ワラサを2尾、マダイを25尾釣りあげました。
「何時頃が一番釣れました?」の問いに「どの時間帯でも釣れた」と、充実の表情で語られた横町さん親子。
特に釣れた時間帯は、釣行開始直後と午前11時頃だったそうです。
エサを巻き上げるときにさえ、青物が追ってくる高活性の状態を見事にとらえて素晴らしい釣果となりました。
持ってこられたクーラーボックスでは、魚が収まりきらなかったほどです。
一度は言ってみたいですね〜。
25日(月)、26日(火)と素晴らしい釣果が続いております。
ぜひこの高活性の期間にお越しください!

9月25日

西川さんがカンパチを1尾、マダイを9尾釣り上げました。
体調不良から復活して2ヶ月ぶりの来場となりましたが、名人の腕は錆びついていませんでした。
今日の釣果のコツはズバリ!オモリとウキの号数を1.0以下にすること。
ここ最近はアタりが薄いので、反応をわかりやすくするための作戦が有効のようですね。
エサは、シラサエビが抜群に効果的だったとのことです。

9月20日

加藤さんらがカンパチを1尾、ワラサを1尾、マダイを11尾釣りあげました。
見事に、でっぷりと太ったカンパチをゲットしていただきました。
青物が1人につき1尾ずつなのは3、4日ぶりでしょうか。
「ワラサの後を追っとったよ」とおっしゃるように、最近の残留祭りで、青物はうじゃうじゃしております。
タナは5.5mで、マダイと青物ともに、効果的なエサはシラサエビとのことでした。

加賀さんらがワラサを2尾、マダイを14尾釣りあげました。
ワラサは体長に加え腹回りの脂も十分でした!
ぜひ引きを味わっていただきたい。
最近の青物は、残留祭りなのでそろそろ大爆釣デーがやってくるはずです。予約をお願いします。
加賀さんらも、タナは5mから6mの間とのことでした。
普段とは違う浅いタナで釣り続ける決断をできる人が、釣果に恵まれるということでしょう!
青物のエサはウグイで、マダイには黄色系統のダンゴとシラサエビがよかったとのことです。

9月11日

山中さんがカンパチを1尾、ワラサを1尾、シマアジを6尾、マダイを12尾釣りあげました。
前回の釣果はマダイ1尾だった山中さんが、今回は見事すぎるリベンジを果たしました。
シマアジDAYの開催だったとはいえ、6尾はなかなかお目にかかれません。
シマアジの残留を見事にゲットしました。
詳しく釣り方を伺ったところ、「0.5号のオモリでエサを早く落とすイメージで、層はマダイが泳いでいるタナより、1m浅いところで誘いを何度もかける。」とのことでした。
当店は竿の2本だしはOKですが、山中さんは細かく誘いをするため、1本を集中して操っておりました。ご参考になればと思います。
先週の潮の不順から、本格的な回復傾向に入ったでしょうか?
ご予約をお待ちしております。

9月9日

大島さんがカンパチを1尾、ハマチを1尾、シマアジを1尾、マダイを2尾釣りあげました。
11時時点でこれだけの釣果をあげられた大島さん。
撮影にも好意的にご協力いただきました、ありがとうございます。
カンパチはウグイで、ワラサは当店で購入した活アジで釣ったとのことです。
今日のタナは底だったようですが巧みに釣っていただきました。

中田さんがカンパチを2尾、ワラサを4尾、マダイを4尾釣りあげました。
これだけ釣れば文句なしの竿頭でしょう。
釣行開始当初から終了まで青物をコンスタントに釣りあげ、合計6尾。
お見事としか言いようがありません。三枚おろしにも気合が入りました。
エサは活アジだったとのこと。
中田さんもタナは深いとおっしゃっておりました。
潮が未だ不順でタナの深さは不安定ですが釣れることは釣れます!
ご予約のお電話をお待ちしております。

9月8日

中山さんがカンパチを1尾、ワラサを1尾、マダイを14尾釣りあげました。
潮の不順でここ最近の釣果は全体的にイマイチでしたが、本日は1人でマダイを10尾以上に複数の青物を釣るお客様がいらっしゃいました!
バナメイエビがマダイには効果的だったとのこと。タナは全体的に浅かったようです。

森西さんがワラサを2尾、マダイを13尾釣りあげました。
浅いタナで釣りあげたとのことです。効果的だったエサもバナメイエビと似た傾向でした。
普段は深いタナが基本ですが、臨機応変にタナを変えて爆釣を狙いましょう!

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