はさま浦釣り堀センターではおトクな特典満載!うれしい「3つの特典」!おトクに釣りを楽しみませんか?
春と愉快な仲間たちさんがカンパチを1尾、ワラサを8尾、マダイを13尾釣りあげました。
4人で青物が合計9尾と、素晴らしい釣果となりました。
やはり、活性が高いときに仲間同士で息を合わせて、追い喰いさせるのが釣果のコツですね。
青物の放流直後から大爆釣が始まったそうです。
高活性のため、エサはなんでも釣れたとのこと。
こんなことを言ってみたいですねー。
最近は2回目の放流前後に喰いが良くなる傾向にありますよ!
松本さんご夫妻がカンパチを3尾、ワラサを1尾、マダイを13尾釣りあげました。
全体的に青物が渋めだった本日ですが、松本さんご夫妻は見事に4尾もゲットされました。
追い喰いでないカンパチをバラすことなく集中して釣り続けた結果でしょう。
効果的だったエサは、大きめのアオイソメと黄色のササミとのことです。
2人貸切でくまなく釣れるポイントを探せるのも”好釣”の要因でしょうか。
森本さんがワラサを1尾、マダイを9尾釣りあげました。
前回ご来場時にワラサを3尾釣られ、今回はマダイを9尾と、連続で素晴らしい釣果となりました。
エサは練餌海道カイザーが効果的だったとのことです。
タナは底から1メートルから1.5メートルで、他のよく釣れたお客様も同じようにおっしゃられておりました。
いつも笑顔で釣りを楽しまれる森本さんは、今回はとびっきりの笑顔で帰られていきました。
またのご来場をお待ちしております。
棚橋さんがワラサを3尾、マダイを8尾を釣りあげました。
棚橋会の主催者・棚橋さんが、お手本とも言える素晴らしい釣果となりました。
朝から青物の活性が高く、追い喰いは参加者全員が青物を釣る素晴らしい1日でした。
大ブリはあえなくバラしてしまいましたが、7人で10本以上の青物は釣ったのではないでしょうか?
マダイのエサはボケが効果的だったとのこと。12時30分を回ってから入れ食い状態になったとのことです。
中野さんが大ブリを釣りあげました!
12キロ超のブリを持ち上げるこの表情が、すべてを物語っているといっても過言ではないでしょう!
放流当日に釣る勝負強さを見せていただきました。
エサは当店購入の活きアジで、タナは7.6メートルとのことです。
青物の放流直後の高活性状態を逃さないのがやはり釣果の秘訣でしょう!
松井さんらがワラサ3尾、マダイ9尾を釣りあげました。
釣行開始直後はボヤかれていた気もしましたが、終わってみれば素晴らし釣果となりました。
最近放流されているワラサはまた一段と肥え、ブリと見間違えるような太りかたをしている場合もあります。
引き応え抜群であります。
エサはバナメイエビとのことでタナは8mから9m。底より1m程度上でよく釣れたとのことです。
松本さんが12キロ超の大ブリを釣りあげました!
今シーズン2本目の大ぶりが上がりました。エサは当店で購入された活アジとのことです。
やはり大ぶりへのアピール力が違うのでしょうか!?
タナは4メートルとのことで浅め。見える層を泳いでいる青物をいかに釣るかを試行錯誤するのも釣りの醍醐味でしょう。
おめでとうございます。!
池田さんらがワラサ8尾、シマアジ1尾、マダイ6尾を釣りあげました。
2人貸切で素晴らしい釣果となりました。
青物の釣果を重ねるには時合いを捉えて息を合わせて追い喰いをすることでしょう。
うまくいけば池田さんらのようにバンバン釣れるわけです。
バナメイエビとカツオのはらわたが有効だったとのことです。
マダイ用のエサでも青物が掛かりますので焦らないようにしましょう!
米村さんが大ブリを釣りあげました!
はさま浦釣り堀センター今シーズン初の大ブリが上がり、重さはなんと14kg!
最近放流されているワラサもかなり脂が乗っていますが、やはりブリは別格でした。
エサはカツオの切身で、見えるくらいの浅さで泳いでいるタイミングで喰ってきたとのことです。
生簀にはまだまだ大ブリが残っております。
ぜひブリ狙いでお越しください!
伊藤さんと柳生さんがワラサを5尾、マダイを10尾釣りあげました。
終了後にスカリからワラサを1尾落としてしまったハプニングはあったものの、満足いただける釣果を持ち帰っていただいた伊藤さんと柳生さん。
午前10時を回ってからアタリが多くなってきて、青物は放流直後の高活性状態を逃さずゲットしました。
相方の追い喰いを成功させるために、掛かったまま泳がせる思いやりも光りました。
今回の対決はワラサ3尾、マダイ7尾を釣った伊藤さんの勝利だそうです。
山中さんがワラサを2尾、シマアジを4尾、マダイを1尾釣りあげました。
毎週月曜日開催のシマアジデーに、シマアジを4尾釣りあげていただいた山中さん。
周囲のお客さんがマダイを多めに釣る中、ご満足いただける量のワラサとシマアジをゲットしました。
シマアジのタナは深かったとのことです。
シマアジも積極放流しておりますので、ぜひお越しください!
宮内さんがワラサを3尾、マダイを10尾釣りあげました。
喰いが良かった本日ですが、お1人でこの釣果に肩を並べる人は少ないのではないでしょうか?
「人生最高の爆釣」という声も聞こえるほどの釣果となった宮内さん。
青物3尾はもちろん、マダイが2桁釣れたのも嬉しいですよね。
青物のエサはドラキュラとのこと。
マダイは深いタナを見事に攻略してみせました。
ナイターにて田上さんらがワラサを1尾、マダイを28尾釣りあげました。
午後の部の貸切で、マダイのみの放流で大爆釣となった田上さんら。
やはり夕マヅメにマダイを狙うのが、午後の部の攻略法でしょうか?
放流のご希望もできる範囲で対応させていただきます。ぜひご連絡ください。
マダイのタナは時間が経過するごとに浅くなっていったそうで、開始直後は6mで、終了間際は見釣りでも釣れたとのことです。
最後の最後にワラサも釣れるなど、大満足いただけたのではないでしょうか?
北条さんらがカンパチを1尾、ワラサを15尾、マダイを10尾釣りあげました。
青物大放流デーの開催に応えていただいたとんでもない釣果となりました。
青物を16尾は凄いの一言につきます。
朝一番に狙うべきカンパチをカツオの切身で釣りあげ、そこからのワラサは追い喰いの連続で15尾釣りあげたとのことです。
青物はなんと放流前にすべて釣りあげたとのこと。
つまり、残留の青物がたくさん残っているとのことですね〜。
朝一番に狙えるカンパチを釣り、そこから青物の追い喰いを目指すのが鉄板のパターンになるでしょうか?
田中さんと三浦さんがワラサを3尾、マダイを14尾釣りあげました。
同じ生簀に1人でワラサを3尾釣る猛者がいましたが、負けじと素晴らしい釣果になりました。
最近は、青物の活性が高いうえにマダイも量が釣れて、まさに釣り日和といった感じですね。
ワラサにはキビナゴが有効だったとのこと。
マダイはどんなエサでも釣れたとのことですが、タナは深かったそうです。
深いタナの攻略と、青物のアタリエサを見つけるのが、良い釣果を収めるコツと言えるでしょう。
山中さんがワラサを7尾、マダイを9尾釣りあげました。
浦井流の後継者が、今週も素晴らしい釣果となりました。
スカリを上げるのも一苦労の重さでしたが、満足感もひとしおでしょう。
おめでとうございます。
ワラサの釣果のコツは「泳いでいる層より2mほど下にエサのドラキュラを落として、そこからゆっくり巻き上げると簡単に喰ってくる」とのことでした。
山中さんの研究熱心さには毎度頭がさがります。
藤田さんと内保さんがワラサを9尾、マダイを4尾釣りあげました。
平日特別貸切でご来場いただいた藤田さんと内保さんが、9尾の青物を釣りあげる素晴らしい釣果となりました。
青物の放流までは「釣れん」とボヤキっぱなしでしたが、ひとたび青物を掛けると、そこからは面白いように釣れに釣れて合計9尾となりました。
時合いを逃さないで、バラさずに釣るのが追い喰いのコツであり、極意ということでしょう。
ホクホク笑顔で帰られていきました。
エサは、定番のカツオの切り身に、当店で購入した活き餌も活躍してくれたとのことです。
滝さんらがワラサを5尾、マダイを15尾釣りあげました。
胴回りに脂がぎっしり詰まったワラサを5尾も釣られた滝さんら。
定番のカツオの切身がよかったとのことです。
レンタルされた貸し竿も活躍したのではないでしょうか?
青物がよく釣れるとマダイが喰いにくくなるのですが、バランスよく釣れ、こちらも丸々太った良型となっております。
棚橋さんがワラサを2尾、マダイを10尾を釣りあげました。
釣果写真を撮るたびに勢いよくピースを決めていただく棚橋さん。
今回もばっちり決まっております。
青物の放流直後に始まった追い喰いタイムでバラすことなく2尾を上げ、その前にマダイの釣果を重ねておく見事なフローが爆釣の要因でしょうか。
マダイのタナは深かったようですが見事に攻略しました。
笠原さん親子がワラサを5尾、マダイを8尾釣りあげました。
1尾しか釣れなかった前回から、見事すぎるリベンジとなりました。
青物は追い喰いではなくコンスタントに釣りあげたとのこと。
マダイは放流後の時合いを捉えて着実に釣果を重ねられました。
ワラサもマダイも脂が乗っておいしいはずです。
釣りごたえだけでなく食べ応えも楽しんでください。
塚本さんらがワラサを5尾、マダイを4尾を釣りあげました。
ナイター開始直後に青物の追い喰いが始まり、バラすことなく釣り続けた結果素晴らしい釣果になりました。
終了時間より30分以上早い納竿が満足感を物語っていると思います。
青物のエサはカツオの切身にスーパーで購入した98円の冷凍アジを泳がせて釣ったとのことです。
泳がせるコツを知っていると追い喰いが安定する印象ですね。
タナが深かったマダイもしっかりゲット!
楽しいナイター釣堀になったのではないでしょうか!?
上岡さんがワラサを4尾、マダイを13尾を釣りあげました。
乗合マスでこの釣果となった上岡さん。
開始1時間も経たずワラサを4尾を連発で釣りあげ、いきなりご機嫌でした!そりゃそうですよね。
青物が暴れまわったため他の魚種の釣果が芳しくないかと思いきやマダイも13尾!
浅いタナで青物を釣り、深いタナでマダイを釣る。
時合いに合わせて狙いを変えるのが有効なのかもしれませんね。
青物は「まだまだ。山ほどいる」とのことでした。
釣っても釣っても青物はまだまだいますよ!
中川さんらがワラサを8尾、マダイを24尾を釣りあげました。
こちらも朝から絶好調で開始直後に青物を3尾釣りあげ、その後もコンスタントに釣果を重ねられました。
マダイのタナは8m前後でその上を泳ぐ青物がよく釣れたとのこと。
水面近くを泳ぐ青物が釣れる傾向になってきました。
エサはシラサエビ、ウグイ、カツオが有効的だったとのことです。
釣果写真が撮れなかったのが非常に残念なほど良い釣果でした。
またのお越しをお待ちしております。
柴田さんがワラサを13尾、シマアジを1尾、マダイを8尾を釣りあげました。
お一人で13尾の青物を釣りあげる凄まじい釣果となりました。
柴田さん恒例のすしざんまいポーズも通常より腕が広がっている気がしますね!
青物のエサは定番のカツオにハラミもよかったとのこと。
タナは3.5mで浅めに泳ぐ青物を次々に釣りあげることに成功しました。
この釣果が一人貸切の醍醐味ですね!
坂口さんがワラサを7尾、マダイを5尾を釣りあげました。
こちらも素晴らしい釣果になりました!
ようやく青物残留祭りも終わったのでしょうか。
これからはバンバン釣れる良い時期になってきましたね!
こちらもエサは定番のカツオに当店で購入された活アジとのこと。
強い雨が降る中でしたが、集中力を切らさず素晴らしい釣果に繋げました。
青物はまだまだ残留しておりますからたくさん釣って帰ってください!
伊藤さんらがカンパチを1尾、ワラサを5尾、シマアジを1尾、マダイを11尾釣りあげました。
2人貸切で、素晴らしい釣果となった伊藤さんたち。
シラサエビがかなり釣果に貢献したそうで、カンパチ以外の魚はすべてシラサエビだったとか。
そしてマダイのタナは5mだったそうです。
5mのタナで釣り続けるのは難しいですが、これが英断でした。
曇り空でしたが、青物の活性は変わらず高いです。
今週11日(土)の予約に空きがあります。
ぜひぜひ青物を釣りにお越しください!
松本ご夫妻がカンパチを1尾、ワラサを7尾、マダイを14尾釣りあげました。
仲睦まじく、夫妻でピースしていただくのも納得の凄まじい釣果となりました。
青物には、活きイワシが良かったようです。
現在、当店で期間限定販売をしております。
マダイは午前10時頃からアタリだしました。
その時合いを逃さなかった技量もお見事です。
最近は、釣行開始直後のアタリが少なくても、時間が経過すれば釣れてくる印象がありますね。
大坪さんがワラサを1尾、シマアジを1尾、マダイを10尾釣りあげました。
一般(乗合)で紅一点の大坪さんが、ツ抜けの釣果となりました。
こちらも青物のエサは活きイワシで、投入直後に釣りあげました。
釣りあげるまでは、15尾以上の青物が大群で追いかける状況で、どのワラサに掛かっているか見分けるのが難しいほどの活性の高さでした。
シマアジが釣れて喜んでいるのも印象的でした。
釣り日和の日が続きますのでまたのご来場をお待ちしております。
森さんがカンパチを1尾、ワラサを3尾、マダイを3尾釣りあげました。
青物のエサは、活アジが効果的だったとのこと。
放流直後の活性が一番高い状態に、追い喰いに成功した結果の青物4尾!
お見事の一言です。
ワラサは、もはやブリと評価してよいほどの脂の乗りっぷり。
引き応えと食べ応えがあるワラサとなっております。
どの生簀にも群れをなして回遊しておりますのでじゃんじゃん釣ってください!
井口さんらがワラサを3尾、マダイを13尾釣りあげました。
生簀から見える青物の大群に、感化されてご来場される井口さんら。
念願とも表現できる青物の釣果となりました。
こちらも青物のエサは当店で購入した活きイワシです。
活きた状態でも、潰して泳がせても青物が釣れる万能のエサとなっております。
マダイのタナは底近くで、青物も生簀の上から見えるのが釣れるかというと「底からブワーッと上がってくるのも釣れる」とのことです。
一体、どれだけの青物が残留しているのか・・。
日比野さんがカンパチを2尾、マダイを9尾釣りあげました。
良型のカンパチをお1人で2尾釣られた日比野さん。
エサは、黄色のキビナゴとのこと。
本日はマダイ変身チャレンジデーなので、タグ付きマダイを釣ったプレゼントとしてシマアジもゲット!
タナが、底ギリギリで根掛かりも多かったようですが、報われたのではないでしょうか?
強風が吹く難しい状況でしたが、見事な腕前で素晴らしい釣果となりました。
山本さんご家族がカンパチを1尾、ワラサを2尾、マダイを12尾釣りあげました。
ファミリープランでお越しいただいた山本さんらが、放流したマダイだけでなく、青物を3尾も!
釣行開始からの1時間で、立て続けに3尾釣られておりました。
バラさなかったことがポイントでしょうか?
午前11時前後から、急にマダイが入れ食い状態になり、ここでもバラすことなく釣果を重ねられました。
見事な腕前です。
ワラサはでっぷり太って映えております。
引き応えも美味しさも堪能してください。
阿田さんらがワラサを10尾、マダイを20尾釣りあげました。
2桁の青物を見るのはやはり嬉しくなりますね!
青物大放流デー開催に見事に応えてくれました。
もちろん10尾釣っても、まだまだ残っております。
11月に入って、恵まれた釣果が続いているような気がしますので、残留の青物を狙うならお早めに!
11月5日(日)はまだまだ予約の空きがあります。ぜひご来場ください。
青物は追い喰いに成功したそうで、1尾目のエサはカツオのハラモ、2尾目以降はスーパーマーケットで購入したイワシとのことです。
3回ほどバラしたそうですが、2桁の青物が釣れたので積極的に狙っていきましょう!
西浦さんらがカンパチを1尾、ワラサを10尾、イシダイを1尾、マダイを17尾釣りあげました。
4人で青物11尾の素晴らしい釣果!
釣行開始からの1時間で、10尾を釣る時合いを逃さない腕前がさすがですね。
もちろん「まだまだ青物が泳いでいたよ」の言葉もいただきました。
潮が良く、活性の高いタイミングで、いかにバラさず釣りあげるか。
このスリルも青物釣りの醍醐味ですね〜。
貸切でご来場の際は、ぜひお仲間と協力しあって追い喰いを成功させてください。
高木さんらがワラサを7尾、シマアジを1尾、マダイを14尾釣りあげました。
3人で、朝から青物の追い喰いで大盛況だった高木さんら。
追い喰いのエサは定番のカツオの切身で、タナは7mとのこと。
マダイのタナは、青物より1mほど深かったそうです。
朝から青物がバンバン釣れたため、10時頃には「マダイを釣りたい!」という嬉しい悲鳴も聞かれました。
3連休もぜひ青物狙いでお越しください!
山中さんがワラサを2尾、カンパチを1尾、マダイを9尾釣りあげました。
お1人で3尾の青物を釣られた山中さんですが、「まだまだ青物いたよ。20尾くらい追ってきてたもん」とのことです。
10月下旬の青物残留祭りで、生簀の中が青物の渋滞状態となっております。
青物の大爆釣を目指してお越しください。
青物のエサはシラサエビにウグイ、マダイには練餌海道カイザーが効果的だったとのことです。
タナは底に近いとのことでした。
村上さんらがカンパチを2尾、ワラサを2尾、シマアジを3尾、マダイを21尾釣りあげました。
開始直後から絶好調だった村上さんら。
タナが7ー7.5mだったため大変釣りやすかったとのこと。
青物は1人1尾以上釣って、シマアジも3尾ゲットと、満足いただける釣果になったのではないでしょうか?
マダイの釣果の要因は、自作のエサ(アルゼンチン赤エビを、カツオをペースト状にしたものに1週間漬け込んだもの)で、やはり気合の入れ様が素晴らしい釣果に繋がったそうです。